診断に基づく小麦・大麦の栽培改善技術導入支援マニュアル

簡易診断版

このアンケートは、排水不良・湿害、土壌理化学性のリスク、枯熟れ・強制登熱等、雑草害、その他のリスクを大まかに診断するためのものです。
下記の13項目のアンケートにお答え下さい。

用途により更に細分化されますが、ここでは小麦か大麦かで判断してください。なお、裸麦やビール麦は大麦です。

直前の夏作で湛水管理をしたかどうかが重要です。

耕起後の圃場で30mm程度の降雨の後を想定しています。その圃場の中にある水たまりの面積割合でお答え下さい。

圃場内に施工される明渠は、集中豪雨の対策などでも最重要な排水対策です。区画がが大きい時など条件に合わせて、適宜、圃場内明渠を施工しましょう。区画の条件や施工方法などにより効果は異なりますが、実施の有無で判断してください。

弾丸暗渠などの補助暗渠の施工と心土破砕は、どちらも地下排水の促進に対して有効ですが、対策の考え方は異なります。ここでは、それら包括して地下排水対策を含む対応としています。

「出芽~苗立期頃」は概ね播種してから1ヶ月後まで、「生育初期~茎立期頃」はその後から茎(幼稈長)が2cm程度になって起立し始めた頃、「茎立期~出穂期頃」はその後から穂が出始めた頃まで、「出穂期~成熟期頃」は穂が出始めた後と判断してください。

ここでは雑草の種類ではなく、発生した量で判断してください。おおむねの印象で結構です。

播種後土壌処理剤の散布は雑草対策の中でも重要な技術です。条件により効果は異なりますが、ここでは使用の有無についてお答えください。

土壌処理除草剤を散布して効果が感じられなかった場合だけでなく、初めて麦作を行う場合や土壌処理除草剤を散布していない場合も、「いいえ」を選択してください。

堆肥と同様に種類や施用量によって効果は異なりますが、ここでは施用の有無で判断してください。

石灰資材と同様に種類や施用量によって効果は異なりますが、ここでは施用の有無で判断してください。

播種時や播種直近の耕起深さではなく、前作以降に耕起した深さで答えてください。また耕起後の作土の厚さではなく、耕起時に土壌に入る作業機の爪の深さで判断してください。

ここに挙げたもの以外にも問題はありますが、例示の中から選択してください。複数選択ができます。