[要約]
「クサホナミ」は温暖地東部での熟期が極晩生で、長稈、極穂重型の粳種である。茎葉と籾を合わせた全重収量が高く、輸入チモシー乾草並の飼料品質を持つ稲発酵粗飼料向き水稲新品種である。
| [キーワード] | 水稲、新品種、飼料イネ、クサホナミ、稲発酵粗飼料 |
| [担当] | 作物研・稲研究部・多用途稲育種研究室、稲育種研究室、近中四農研・作物開発部・稲育種研究室 |
| [連絡先] | 0298-38-8808 |
| [区分] | 関東東海北陸・関東東海・水田畑作物 |
| [分類] | 技術・普及 |
[背景・ねらい]
自給率の向上と水田の有効利用を図るため、水稲を転作作物として作付けし、稲発酵粗飼料(ホールクロップサイレージ)として利用する栽培法がある。こうした用途に適する品種として「はまさり」、「ホシユタカ」などが育成されてきたが、より全重収量が高く、高度の耐倒伏性や耐病性を備えた品種への要望が強い。そこで、新たにホールクロップサイレージ用品種を育成し、関東以西の栽培地帯に普及を図る。
[成果の内容・特徴]
[成果の活用面・留意点]
[具体的データ]


[その他]
| 研究課題名 | :ホールクロップサイレージ用イネ品種の開発 |
| 予算区分 | :21世紀プロ3系、経常 |
| 研究期間 | :2001年度(1994~2001年) |
| 研究担当者 | :根本博、井辺時雄、出田収、平林秀介、佐藤宏之、太田久稔、坂井真、堀末登、安東郁男、高舘正男、平澤秀雄、田村和彦、青木法明、中川宣興、石井卓朗、飯田修一、前田英郎 |