[要約]
コシヒカリのロングマット水耕苗移植における植付本数は,6~7本/株が多収である。活着後の欠株率と収量の関係は,3%以内が多収となると見られるが10%でも減収率は3.2%にとどまることから,欠株率は10%までは許容範囲にあると考えられる。
| [キーワード] | 水稲,ロングマット,水耕苗,育苗,移植,植付本数,移植精度 |
| [担当] | 茨城県農業総合センター農業研究所 経営技術研究室 |
| [連絡先] | 029-239-7210 |
| [区分] | 関東東海北陸農業・関東東海・総合研究 |
| [分類] | 技術・普及 |
[背景・ねらい]
水稲移植栽培の軽労・省力化を図るためロングマット水耕苗移植栽培技術が開発されたが,慣行の稚苗移植に比べ,播種量を多くしても欠株や移植精度が劣る状況にある。
そのため,育苗時の播種量と移植時の掻取量を調節して,最適な植付本数を把握するとともに移植精度の向上を図る必要がある。
[成果の内容・特徴]
[成果の活用面・留意点]
[具体的データ]





[その他]
|
研究課題名 |
:温暖地大規模経営に適応したロングマット水耕苗育苗・移植技術の開発と直播を導入した水田営農体系の確立 |
|
予算区分 |
:国補(地域基幹) |
|
研究期間 |
:1998~2002年度 |
|
研究担当者 |
:小貫和裕,飯島智浩,折本美緒,加藤俊一,茅根敦夫 |
|
発表論文等 |
:なし |