後作の肥料分を前作の基肥施用時に肥効調節型肥料で施肥したうねを連続利用する春ブロッコリーの機械移植不耕起栽培法を確立した。本法により、春作業の安定・省力化が図れ、慣行栽培並の収量が得られる。移植時に株元局所施肥することで、生育が早まり増収する。
| [キーワード] | 前作うね利用、2作1回施肥、不耕起栽培法、機械移植、局所施肥 |
| [担当] | 石川農研・育種栽培部・野菜科 |
| [連絡先] | 076-257-6911 |
| [区分] | 関東東海北陸農業・北陸・野菜花き、関東東海北陸農業・北陸・総合研究 |
| [分類] | 技術・参考 |
[背景・ねらい]
石川県における水田輪換畑の春ブロッコリー栽培では、3月中旬から4月上旬に降雨が多いため、耕起・うね立てを計画的に実施することができない。また、水稲の育苗や圃場耕起などの春作業と重なることから省力的なうね立て技術の確立が望まれている。
そこで、前作の秋レタス栽培跡地をマルチを除去せずにそのまま越年させ、春ブロッコリーの移植床として連続利用する不耕起栽培法について検討した。
[成果の内容・特徴]
[成果の活用面・留意点]
[具体的データ]



[その他]
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研究課題名 |
:野菜の新作型を基幹とした水田輪作体系の確立 |
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予算区分 |
:地域基幹 |
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研究期間 |
:1997~2001年度 |
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研究担当者 |
:稲葉清弘、宮川修、国立卓生、平井英行、工藤麻希子(現小松農林) |
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発表論文等 |
:稲葉(2001)平成13年度園芸学会北陸支部講演要旨:17-21 |