出芽時のソラマメに、ウニコナゾールPを潅注して人為的にわい化することにより雪害が軽減される。わい化個体の葉身における雪腐病斑の伸長は無処理個体よりも抑制され、雪腐病抵抗性の強化が雪害の軽減に寄与する。
| [キーワード] | ソラマメ、耐雪性、わい化剤、雪腐病 |
| [担当] | 中央農研・北陸水田利用部・栽培生理研究室 |
| [連絡先] | 0255-26-3241 |
| [区分] | 関東東海北陸農業・北陸・野菜花き |
| [分類] | 科学・参考 |
[背景・ねらい]
ソラマメは不織布トンネルで雪害を回避することによって北陸地域で生産されているが、耐雪性を強化して露地越冬を可能にすることにより、積雪地域における栽培の省力化と安定化が可能である。ソラマメの雪害は主に雪腐病によるものであり、わい性の形質が雪害の回避に寄与することが明らかにされている。そこでソラマメ「打越一寸」にジベレリン生合成阻害剤であるウニコナゾールPを処理し、人為的にわい化することにより耐雪性を強化する。
[成果の内容・特徴]
[成果の活用面・留意点]
[具体的データ]




[その他]
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研究課題名 |
ソラマメにおける形態形質と耐雪性との関係解明 |
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研究期間 |
2000~2001年度 |
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研究担当者 |
福田直子、松村修、荒井治喜 |
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発表論文等 |
N. Fukuta et al. (2001) Plant Production Science 4:189-195. |