ウインドウレス鶏舎からは尿酸量の一定した搬出ふんが得られる |
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| [要約] | ||||||
卵用鶏鶏舎から搬出される鶏ふん中の尿酸量は、滞留期間中のふんの水分条件に大きく影響を受け、水分が低いほど尿酸分解は抑制される。ふん乾燥装置を有するウインドウレス鶏舎からの搬出生ふんは、水分が通年35~50%であり、尿酸分解が抑制される条件であるため、20~28mg/g乾物の高い尿酸態窒素を含有し、高窒素鶏ふん堆肥の安定生産原料として有効である。 |
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[キーワード]卵用鶏、鶏ふん、ウインドウレス鶏舎、尿酸態窒素、水分 |
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[担当]三重科技セ・農業研究部・循環機能開発グループ [連絡先]電話 0598-24-6362 [区分]関東東海北陸農業・畜産草地(畜産環境) [分類]科学・参考 |
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| [背景・ねらい] | ||||||
鶏ふん中の尿酸は通常の堆肥化過程においてはウリカーゼ産生菌の働きにより急速に分解される。しかし、密閉縦型発酵装置では均等に60℃以上の発酵温度が維持されるため、尿酸分解速度が著しく抑制され、堆肥化期間1週間以内の堆肥においては、投入された生ふん中の尿酸態窒素量の90%以上が残存する。一方、市販の配合飼料で飼養された卵用鶏の排泄直後ふん中の尿酸態窒素量は、飼料の粗蛋白質(CP)含量及び日齢による影響は小さく、25~30mg/g乾物でほぼ一定である。したがって、鶏舎内での尿酸分解に与える要因を解明し、その制御が可能になれば、密閉縦型発酵装置と組み合わせることで高い窒素肥効を有する鶏ふん堆肥を安定生産できるものと考えられる。そこで、鶏ふんの水分と尿酸分解速度との関係について明らかにする。 |
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[成果の内容・特徴] |
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[成果の活用面・留意点] |
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[その他] |
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研究課題名:微生物制御による採卵鶏農場における悪臭・衛生対策技術の確立 |
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