ロウソク培養技術を応用した卵子の成熟培養 |
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| [要約] | ||||||||
と畜場施設内の炭酸ガス培養器のない状況下で、ロウソク培養法により成熟培養した卵子を用いて体外胚を生産することで、炭酸ガス培養器内で成熟培養した卵子と同等の胚盤胞発生率を得ることができる。 |
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[キーワード]ロウソク培養、卵子成熟培養、体外受精 |
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[担当]三重科技セ・畜産研究部・家畜改良繁殖グル-プ [連絡先]電話 0598-42-2194 [区分]関東東海北陸農業・畜産草地(大家畜) [分類]技術・参考 |
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| [背景・ねらい] | ||||||||
平成13年度の牛海綿状脳症(BSE)発生以降その防疫対策が強化され、BSE検査結果が出るまでは、と畜場施設外へ卵巣を持ち出すことができなくなった。生存性の高い卵子を確保するためには、採材直後の卵巣からできるだけ早く卵子を吸引する必要があり、そのためにはと畜場施設内で卵子成熟培養を行う必要がある。しかし、一般のと畜場施設内には炭酸ガス培養器は無く、また、卵巣からの卵子吸引採取や成熟培養等の操作を行うためのスペ-スを確保することも難しい。そこで、温度調節機能を備えた小型の保温機と気密性を保つことが可能な密封容器を使用し、机1基程のスペ-スで一連の操作ができる簡易な卵子成熟培養技術について検討する。 |
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[成果の内容・特徴] |
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[成果の活用面・留意点] |
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[その他] |
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研究課題名:肉用牛増産技術開発事業 |
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