地域自生カンキツ「新姫」と「タチバナ」に含まれるフラボノイド含量 |
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| [要約] | ||||||||
地域自生カンキツの「新姫」(にいひめ)や「タチバナ」には、機能性成分のフラボノイドであるヘスペリジンを最高に、ノビレチン、およびナリルチンが、また「タチバナ」にはタンゲレチンも「シィクワシャー」と同等以上含まれる。なお、果皮と果肉部で含量を比較した場合は、これらフラボノイドは果皮部分に多く含まれる。 |
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[キーワード]自生カンキツ、新姫、タチバナ、機能性成分、フラボノイド、ヘスペリジン |
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[担当]三重科技セ・農業研究部・紀南果樹研究室 [連絡先]電話 05979-2-0008 [区分]関東東海北陸農業・果樹 [分類]科学・参考 |
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| [背景・ねらい] | ||||||||
近年、カンキツ類には各種機能性成分が含まれていることが明らかになってきている。県内の熊野灘沿岸地域には、県や市の天然記念物に指定されている自生カンキツの「タチバナ」が分布し、また、熊野市には「タチバナ」とミカン類との自然交雑により生じたと考えられる「新姫」が自生している。そこで、これら地域自生カンキツ果実に含まれる機能性成分であるフラボノイドの含有量について、「シィクワシャー」を対照品種として調査し、これら地域資源を活かした産業振興の資料とする。 |
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[成果の内容・特徴] |
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[成果の活用面・留意点] |
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[その他] |
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研究課題名:食品素材としてのカンキツ果実利用法の開発 |
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