乳酸菌由来の溶菌酵素の大量発現と精製 |
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| [要約] | ||||||||
乳酸菌ゲノムライブラリからクローニングした溶菌酵素遺伝子を、大腸菌内で大量発現できる。この溶菌酵素は、金属キレートアフィニティークロマトグラフィーとゲル濾過法により精製でき、様々なグラム陽性細菌に溶菌活性を示す。 |
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[キーワード]乳酸菌、発酵食品、溶菌酵素、大量発現、金属キレートアフィニティークロマトグラフ |
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[担当]富山食研・食品化学課 [連絡先]電話 076-429-5400 [区分]関東東海北陸農業・流通加工 [分類]科学・参考 |
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| [背景・ねらい] | ||||||||
漬け物、味噌などの発酵食品は、微生物の持つ様々な酵素を利用して風味を醸成している。微生物の菌体内には、より多くの酵素が存在しているが、現状の発酵過程では菌体内の酵素はあまり利用されていない。発酵中に、微生物の溶菌を引き起こすことなどにより菌体内酵素を菌体外に放出出来れば、原料がより多くの酵素により分解・熟成され、新たな風味を作れる可能性がある。そこで本研究では、近年その機能面から注目されている乳酸菌について、溶菌酵素を用いて菌体内酵素を放出させることを目標に、溶菌酵素のクローニングと精製を試みた。 |
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[成果の内容・特徴] |
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[成果の活用面・留意点] |
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[その他] |
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研究課題名:溶菌酵素の利用による発酵食品等の高品質化技術の開発 |
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