豚・鶏ふん堆肥の品質評価を目的とした近赤外分析による易分解性有機物の推定 |
||||||
| [要約] | ||||||
豚及び鶏ふん堆肥について、近赤外分析法により高い精度で定量可能な有機物量及び酸性デタージェント繊維量の差である酸性デタージェント可溶有機物量を易分解性有機物量として推定し、これによる品質評価が可能である。 |
||||||
[キーワード]豚ぷん堆肥、鶏ふん堆肥、近赤外分析、易分解性有機物、酸性デタージェント |
||||||
[担当]埼玉農総研セ・畜産研究所・畜産環境担当 [連絡先]電話 048-536-0311 [区分]関東東海北陸農業・関東東海・土壌肥料 [分類]技術・参考 |
||||||
| [背景・ねらい] | ||||||
家畜ふん堆肥の品質には著しい違いがあるため、利用促進のために簡易な品質評価方法が求められている。既に主な肥料成分(全窒素・リン酸・カリ等)については近赤外分析法により迅速かつ簡易な推定が可能となったが、腐熟度等の品質評価については簡易な方法は確立されていない。昨年度、牛ふん堆肥の有機物量から酸性デタージェント繊維(ADF)量を差し引いた酸性デタージェント(AD)可溶有機物量を易分解性有機物量と定義すると、これを指標とした品質評価が可能であり、しかも近赤外分析法により迅速に推定できると報告した。そこで同様に、県内の豚ふん堆肥106点及び鶏ふん堆肥78点を対象に、近赤外分析法によるAD可溶有機物量の推定及びこれを指標とした品質評価の可能性を検討した。 |
||||||
[成果の内容・特徴] |
||||||
|
||||||
[成果の活用面・留意点] |
||||||
|
||||||
|
||||||
|
||||||
[その他] |
||||||
研究課題名:近赤外分析法による家畜ふん堆肥の品質評価 |
||||||
| 目次へ戻る |