土壌モデルを利用した線虫行動観察装置 |
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| [要約] | ||||||||
微細加工技術により製作した細孔ネットワークを土壌モデルとして用いることにより、土壌団粒内部に存在する細孔と同等の孔径を有する微細なネットワーク空間内における行動を観察できる装置である。土壌の物理的特性に対する線虫の応答特性を推定する手段として利用できる。 |
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[キーワード]線虫、行動特性、微細加工技術、土壌モデル、細孔ネットワーク |
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[担当]中央農研・作業技術研究部・作業労働システム研究室、中央農研・虫害防除部・線虫害研究室 [連絡先]電話 029-838-8904 [区分]関東東海北陸農業・関東東海・病害虫(虫害)、関東東海北陸農業・関東東海・作業技術 [分類]科学・参考 |
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| [背景・ねらい] | ||||||||
線虫が多く観察される土壌構造は、団粒内部の孔径30~90umの細孔ネットワーク空間であると言われており、土壌構造と生息適性との関連が指摘されている。しかし、土壌内における線虫の行動を直接観察することは困難であることから、直接観察可能な土壌モデルによる行動特性の推定手法が有効である。本成果は、団粒内部の細孔と同等の孔径を有する細孔ネットワークからなる土壌モデルを人工的に作出し、そのネットワーク内における行動を詳細に観察するための装置として利用することを目指している。 |
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[成果の内容・特徴] |
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[成果の活用面・留意点] |
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[その他] |
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研究課題名:精密圃場管理に資する微細操作技術を用いた生物応答迅速検出装置の研究 |
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