稲発酵粗飼料向き早生水稲新品種候補系統「北陸187号」 |
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| [要約] | ||||||||||||||
「北陸187号」は寒冷地南部では早生の晩に属する粳種で、中稈、穂重型の稲発酵粗飼料向き系統である。中生の主力品種の刈り取り前に稲発酵粗飼料用として収穫が可能で、耐倒伏性が強く、湛水直播栽培に適する。大粒であるところから、一般品種との識別性がある。 |
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[キーワード]イネ、飼料イネ、粗飼料、サイレージ |
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[担当]中央農研・北陸地域基盤研究部・稲育種研究室 [連絡先]電話 025-526-3239 [区分]関東東海北陸農業・北陸・水田畑作物、作物・稲 [分類]技術・普及 |
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| [背景・ねらい] | ||||||||||||||
食料自給率の向上を目的とした国内での飼料自給率の向上、および米の生産調整の円滑化、さらに、貯水力等水田の機能維持を一挙に図る目的で、稲を発酵粗飼料として利用する飼料イネの生産が進められつつある。そのため、低コスト生産が可能な湛水直播栽培に適し、「コシヒカリ」等中生の主力品種の刈り取り前に収穫できる早生品種が求められている。そこで、寒冷地南部地帯に適した耐倒伏性が強く、湛水直播栽培に適する稲発酵粗飼料向き早生品種を育成し、自給飼料生産の拡大と水田の効率的利用を図る。 |
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[成果の内容・特徴] |
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[成果の活用面・留意点] |
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[その他] |
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研究課題名:寒冷地南部向け高乾物生産性飼料イネの育成技術の開発 |
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