黒毛和種は8ヵ月齢で肥育を開始することにより26ヵ月齢出荷が可能 |
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| [要約] | ||||||||
黒毛和種去勢牛12頭を用いて、8ヵ月齢から肥育を開始し26、28および30ヵ月齢で出荷した結果、26ヵ月齢で出荷しても良好な肉質成績が得られ、早期に肥育を開始することにより26ヵ月齢出荷が可能である。 |
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[キーワード]ウシ、黒毛和種去勢牛、早期肥育、26ヵ月齢出荷 |
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[担当]群馬畜試・牛飼養技術グループ [連絡先]電話027-288-2222 [区分]関東東海北陸農業・畜産草地(大家畜) [分類]技術・参考 |
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| [背景・ねらい] | ||||||||
素牛導入後の飼い直しや肉質向上を目的とした肥育期間の長期化等により、本県における黒毛和種の平均出荷月齢は31.8ヵ月齢と、全国平均に比べ長い傾向にある。しかし、肥育期間の長期化は飼料費等の増加はもとより、肉質成績の向上に結びつかず経営を圧迫しているケースも見受けられる。 |
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[成果の内容・特徴] |
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供試牛は8ヵ月齢の黒毛和種去勢牛12頭を用い、26ヵ月齢で出荷する区(26出荷区n=4)、28ヵ月齢で出荷する区(28出荷区・n=4)および30ヵ月齢で出荷する区(30出荷区・n=4)の3試験区を設定した。試験期間は前期および中期は90日、後期については26出荷区363日、28出荷区424日、30出荷区484日とした。 |
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[成果の活用面・留意点] |
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[その他] |
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研究課題名:肥育期間短縮のための飼養管理技術の確立 |
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