ニホンナシ新品種「あきづき」の予備枝を利用した花芽確保 |
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| [要約] | ||||||||
花芽の着生が少ないニホンナシ「あきづき」では、長さ 150cm程度の1年枝の先端を切り返さずに予備枝として利用し、先端部以外の新梢を摘心処理することにより、発育枝数を減少させ、短果枝及び先端新梢にえき花芽を着生させる。 |
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[キーワード]ニホンナシ、あきづき、予備枝、花芽、摘心 |
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[担当]茨城農総セ園研・プロジェクト研究チーム ナシグループ [連絡先]電話0299-45-8340 [区分]関東東海北陸農業・果樹 [分類]技術・参考 |
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| [背景・ねらい] | ||||||||
果樹研究所で育成されたニホンナシ新品種「あきづき」は9月中旬~10月上旬に収穫となる食味良好な赤ナシである。茨城県では2004年までみつ症の発生は確認されていないが、関東東海北陸の一部地域ではみつ症と思われる生理障害の発生が確認されている。年次によりみつ症が多発する「豊水」や果実品質(特に硬さと肉質のザラツキ)に難のある「新高」にかえて普及が期待される。「あきづき」は「幸水」のようなえき花芽着生を目的とした予備枝では、花芽の着生が不安定な品種であるため、短果枝着生を主目的とした予備枝の利用方法について検討した。 |
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[成果の内容・特徴] |
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[成果の活用面・留意点] |
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[その他] |
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研究課題名:ナシ晩生新品種の高品質生産技術の開発 |
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