国内主要イチゴ17品種等を識別可能なDNAマーカー |
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| [要約] | ||||||
6種類のプライマーセットで検出する9つのRAPD-STS化マーカーで国内主要イチゴ品種等(17品種・系統)が識別できる。「とちおとめ」に関してはマルチプレックスPCRで効率的に識別できる。 |
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[キーワード]イチゴ、品種識別、DNAマーカー、RAPD、STS |
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[担当]栃木農試・生物工学部・遺伝子工学研究室 [連絡先]電話028-665-7070 [区分]関東東海北陸農業・生物工学 [分類]技術・普及 |
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| [背景・ねらい] | ||||||
種苗法による育成者権の保護、また、JAS法による農産物の表示義務等によりDNAレベルでの品種識別が重要となっている。イチゴにおいても流通過程でのチェックや食品加工における材料の確認等に利用されることが想定され、より簡易で効率的な識別方法および品種特異的なマーカーの開発が必要である。そこで、本県育成イチゴ品種である「とちおとめ」および「とちひめ」を含む国内主要17品種・系統を識別できる簡易なDNAマーカーを開発する。 |
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[成果の内容・特徴] |
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[成果の活用面・留意点] |
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本プライマーセットは17品種・系統内のみ識別が可能である。他の品種について適用する場合は、本プライマーセットにおけるバンドパターンを17品種・系統間と比較することが必要である。同一のパターンを示した場合、新規マーカーの開発が必要である。 |
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[その他] |
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研究課題名:RAPD法による「とちおとめ」等識別マーカーの開発 |
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