大麦胚乳の硬軟質性には細胞壁多糖類の含量が関与する |
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| [要約] | ||||||
大麦の精麦品質として重要な胚乳の硬軟質性には、胚乳細胞壁の主要な多糖であるβ-グルカンとアラビノキシランの含量が関与し、これらの含量が高いと胚乳が硬質化する。 |
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[キーワード]オオムギ、精麦品質、硬軟質性、細胞壁多糖、食物繊維 |
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[担当]作物研・麦類研究部・大麦育種研究室 [連絡先]電話029-838-8862 [区分]作物・冬作物、関東東海北陸農業・関東東海・水田畑作物 [分類]科学・参考 |
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| [背景・ねらい] | ||||||
麦飯用等の食用大麦の品質では、高白度で色相が優れることに加え、搗精加工上、胚乳が軟質であることが重要である。胚乳の硬軟質性には、蛋白質含量や硝子率が関係するという報告があるが、糯・粳性と硬軟質性の関係を解析した研究では、胚乳細胞壁多糖含量の関与を示唆する結果が得られている。そこで、蛋白質含量及び硝子率と硬軟質性との関係を検証するとともに、硬軟質性と胚乳細胞壁多糖含量との関係を明らかにする。 |
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[成果の内容・特徴] |
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[成果の活用面・留意点] |
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[その他] |
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研究課題名:大麦の胚乳成分と精麦品質との関係解明及び育種素材の開発 |
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