ハモグリバエ類天敵寄生蜂の細胞内共生細菌と産雌性単為生殖化 |
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| [要約] | ||||||||
ハモグリバエ類天敵寄生蜂の優占種の一つであるハモグリミドリヒメコバチは、リケッチア感染の有無で産雌性単為生殖、産雄性単為生殖系統に分けられ、野外では両系統が混在する。カンムリヒメコバチはボルバキア感染により産雌性単為生殖化していない。 |
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[キーワード]ハモグリバエ類、天敵寄生蜂、細胞内共生細菌、産雌性単為生殖化 |
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[担当]静岡農試・病害虫部 [連絡先]電話0538-36-1557 [区分]関東東海北陸農業・関東東海・病害虫(虫害) [分類]科学・参考 |
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| [背景・ねらい] | ||||||||
ハモグリバエ類の防除には数種類の天敵寄生蜂が用いられている。しかし、天敵寄生蜂(生物農薬)は生産コストが化学農薬と比較し高い。生産コストを低減する方法として、天敵寄生蜂の能力、増殖効率を高める産雌性単為生殖化が有効である。宿主である寄生蜂を産雌性単為生殖化する能力を持つ細胞内共生細菌が知られており、これを利用することで雌雄産む天敵寄生蜂を産雌性単為生殖化できる可能性がある。そこで、ハモグリバエ類とその天敵寄生蜂について産雌性単為生殖化した寄生蜂を作出するために必要な細菌を探索する。 |
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[成果の内容・特徴] |
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[成果の活用面・留意点] |
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[その他] |
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研究課題名:細胞内共生細菌ボルバキア等の利用技術の開発 |
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