子宮角深部挿入用カテーテルを用いたトウキョウX凍結精液による繁殖成績 | ||||||||||
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| [要約] | ||||||||||
子宮角深部挿入用カテーテルを用いた豚凍結精液の繁殖成績は、注入精子数により、産子数に差がでる傾向にある。また凍結精液を利用した種豚生産により、トウキョウX維持群の近交係数上昇抑制が可能になる。 | ||||||||||
[キーワード]子宮角深部挿入用カテーテル、豚凍結精液、トウキョウX、近交係数 |
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[担当]東京農総研・生産技術科 [代表連絡先]電話:0428-31-2171 [区分]関東東海北陸農業・畜産草地(中小家畜) [分類]技術・参考 |
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| [背景・ねらい] | ||||||||||
合成系統豚トウキョウXは造成後10年以上が経過し、近交係数上昇による繁殖・育成成績等の低下が懸念されている。そのため今後は近交係数上昇を抑え、凍結精液を用いた種豚生産を行い、経済形質の損失を抑える必要がある。今回、子宮角深部挿入用カテーテル(ファイア・フレックス)を用いた凍結精液授精試験を実施し、受胎率、一腹あたり産子数および生時体重を調査する。また、雄25頭、雌50頭の種豚集団において、一定条件(雄25頭の血統を次世代へすべて残し、かつ生まれてくる産子の平均近交係数が最も低くなるような、雄1頭に対する雌2頭の固定交配ペアを決定する。産子は各世代雄25頭、雌50頭を選抜する)で種豚生産を行った場合の近交係数推移を、現世代の凍結精液を用いた場合と、通常交配を継続した場合でそれぞれ算出し、凍結精液利用の効果を明らかにする。 | ||||||||||
[成果の内容・特徴] | ||||||||||
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[成果の活用面・留意点] | ||||||||||
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[その他] | ||||||||||
研究課題名:豚精液の凍結技術開発 | ||||||||||
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