短日遅延性が大きく暖冬でも出穂が安定する早生大麦系統の作出 | ||||||
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| [要約] | ||||||
日長反応性のうち短日遅延性を大きくした大麦の早生系統を作出した。この系統は出穂期の年次変動が小さく、暖冬でも茎立が早くないため凍霜害の発生が少ない。 | ||||||
[キーワード]オオムギ、温暖化、日長反応性、短日遅延性、安定早生、凍霜害 |
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[担当]作物研・大麦研究関東サブチーム [代表連絡先]電話:029-838-8862 [区分]作物、関東東海北陸農業・関東東海・水田作畑作 [分類]研究・参考 |
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| [背景・ねらい] | ||||||
近年、気候温暖化に伴う暖冬化の影響を受けて、麦類の早生品種では、出穂の異常早進に伴う凍霜害の発生と栄養生長期間の短縮により、収量が減少することが懸念されている。麦類の出穂期には純粋早晩性、春化要求性、日長反応性が関係しているが、早生品種ほど日長反応性が弱いとされ、日長にかかわらず気温が高いと出穂が促進されやすいと考えられる。そこで、日長反応性のうち短日では幼穂分化や茎立が遅延する性質(短日遅延性)を付与することで、生育や出穂期の安定した早生品種育成に資する。 | ||||||
[成果の内容・特徴] | ||||||
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[成果の活用面・留意点] | ||||||
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[その他] | ||||||
研究課題名:大麦・はだか麦の需要拡大のための用途別加工適性に優れた品種の育成と有用系統の開発 | ||||||
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