基白・背白粒発生軽減のための最高分げつ期までの「コシヒカリ」の生育指標 | |||||||
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| [要約] | |||||||
出穂期以降の葉色を適正に維持し、基白粒や背白粒の発生を抑えるためには、最高分げつ期の葉色を葉色カラースケール値で4.1に誘導するとともに、移植後1か月目の茎数増加量を22本/m2/日以下にすることが重要である。 | |||||||
[キーワード]基白粒、背白粒、葉色、茎数増加量、コシヒカリ |
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[担当]富山農技セ・農業試験場・機械営農課 [代表連絡先]電話:076-429-5280 [区分]関東東海北陸農業・北陸・水田作畑作 [分類]技術・参考 |
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| [背景・ねらい] | |||||||
基白・背白粒は出穂後の高温で発生が助長される一方で、登熟期間の稲体窒素栄養からも影響を受け、葉色値が低いほど多くなることが、近年の研究で明らかとなっている。これまでの結果より、登熟期間が高温で推移した場合、背白・基白粒の発生を抑えるための葉色カラースケールにおける適正な葉色値は、幼穂形成期で3.8(SPAD値34)、出穂期で4.5(SPAD値35)である(平成17、18年度 北陸・水田作畑作成果情報)ことが知られているが、それ以前の生育に関する報告はほとんど見られない。そのため、移植後1か月目と最高分げつ期、幼穂形成期の葉色や茎数の関係を解析し、品質向上のための生育指標を作成する。 | |||||||
[成果の内容・特徴] | |||||||
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[成果の活用面・留意点] | |||||||
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[その他] | |||||||
研究課題名:気象・作物的要因解析による被害粒発生の診断予測技術の開発 | |||||||
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