深水栽培による白未熟粒抑制技術 | ||||||
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| [要約] | ||||||
分げつ盛期から最高分げつ期の深水栽培は、有効茎歩合の増加と、シンクに対する出穂前の蓄積炭水化物の増加などによる登熟期のソース能力の向上によって、慣行と同等の収量を確保しつつ、白未熟粒割合を減少させる。この効果は、高温登熟耐性が弱い品種で、特に顕著である。 | ||||||
[キーワード]イネ、深水栽培、白未熟粒 |
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[担当]中央農研・稲収量性研究北陸サブチーム [代表連絡先]電話:025-526-3241 [区分]関東東海北陸農業・北陸・水田作畑作物、作物 [分類]技術・参考 |
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| [背景・ねらい] | ||||||
近年の気候温暖化により、登熟期の気温が高まり、米粒外観品質の低下が問題になっている。この一因として、良食味米生産のための窒素施肥量削減による地力の低下が、登熟期の稲体の活力低下を招き、品質低下を助長していることが指摘されている。そこで、草型の改変と窒素の有効利用が期待できる栽培技術として、深水栽培による白未熟粒発生抑制の効果を検討する。 | ||||||
[成果の内容・特徴] | ||||||
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[成果の活用面・留意点] | ||||||
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[その他] | ||||||
研究課題名:イネゲノム解析に基づく収量形成生理の解明と育種素材の開発 | ||||||
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