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News - 2020

2021/01/26
第3回農業機械技術検討委員会を開催しました。
2021年1月21日、第3回農業機械技術検討委員会をオンラインにて開催いたしました。
飯田委員長(京都大学)による議事進行のもと、
①令和2年度活動報告
②クラスター事業の実施課題の評価
③令和3年度の活動計画
について、検討を行いました。
実施課題については、全体的に新型コロナウイルスの影響で遅れ気味ではあるが、概ね順調に進捗していると評価していただきました。特に終了課題については、市販化を確実に進めるため、参画メーカー等としっかり取り組んでほしいとのコメントをいただきました。
令和3年活動計画については、現場から要望があった地域の農業機械化を支援する2新規課題が承認されました。この課題については、実施するコンソーシアムを公募する予定です。また、専門委員会の活動について、安全性向上委員会では、農作業安全とGAP(Good Agricultural Practice)との連携について、非常に重要なので強力に進めてほしいとのコメントをいただきました。標準化・共通化推進委員会では、農機等から取得されるデータの標準化推進のためには農機メーカーとの連携をしっかりとってほしいとコメントをいただき、令和3年の活動計画について了承を得ました。
飯田委員長(京都大学)による議事進行のもと、
①令和2年度活動報告
②クラスター事業の実施課題の評価
③令和3年度の活動計画
について、検討を行いました。
実施課題については、全体的に新型コロナウイルスの影響で遅れ気味ではあるが、概ね順調に進捗していると評価していただきました。特に終了課題については、市販化を確実に進めるため、参画メーカー等としっかり取り組んでほしいとのコメントをいただきました。
令和3年活動計画については、現場から要望があった地域の農業機械化を支援する2新規課題が承認されました。この課題については、実施するコンソーシアムを公募する予定です。また、専門委員会の活動について、安全性向上委員会では、農作業安全とGAP(Good Agricultural Practice)との連携について、非常に重要なので強力に進めてほしいとのコメントをいただきました。標準化・共通化推進委員会では、農機等から取得されるデータの標準化推進のためには農機メーカーとの連携をしっかりとってほしいとコメントをいただき、令和3年の活動計画について了承を得ました。