| [成果情報名] | 保温資材を利用したエダマメの5月出しトンネル早熟栽培 |
| [要約] | エダマメのトンネル早熟栽培において、有孔ポリフィルム、保温ビニル、不織布および水封マルチを併用することで収穫所要日数が短縮できる。また、2月中旬から3月上旬播種、10日から2週間程度の育苗で5月収穫が可能となる。 |
| [キーワード] | エダマメ、トンネル早熟栽培、保温資材、5月収穫 |
| [担当] | 高知農技セ・作物園芸部・営農システム科 |
| [連絡先] | 088-863-4918、hiroaki_konishi@ken3.pref.kochi.jp |
| [区分] | 近畿中国四国農業・野菜 |
| [分類] | 技術・参考 |
| (1) | 無加温ハウス内での温床育苗とし、保温のためビニルトンネル等を併用する。 |
| (2) | 育苗には窒素含量の少ない市販の野菜専用育苗培土を使用し、128穴トレイを用いてセル当たり2粒播きとする。 |
| (3) | 育苗日数は10日から2週間程度とし、順化後定植する。枝付き調製で出荷する場合には、樹勢が旺盛となり枝が大きくなりすぎるため若苗は適さず、初生葉展開期中期を目安に定植する(表1)。 |
| (1) | うね立て、黒ポリマルチ被覆後、保温用の水封マルチを条間に配置し、開孔率3%程度のトンネル用有孔ポリフィルムとビニルフィルムによる二重トンネルを設置する。また、定植後、トンネル内に不織布によるべたがけを行う(図2、3)。 |
| (2) | 栽植様式はうね幅160cm、株間15cm、3条2本植え(2,500株/a)の密植とする。 |
| (3) | 昼温は30℃を目安に換気を行う。不織布の除去は4月上旬頃とし、気温の上昇に伴い保温ビニルを除去し、ポリトンネルを開放する。 |
[具体的データ]
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| [その他] | ||
| 研究課題名 | : | 早期出荷による枝付きエダマメの高収益生産技術の確立 |
| 予算区分 | : | 県単 |
| 研究期間 | : | 2001~2003年度 |
| 研究担当者 | : | 小西弘晃、玖波井邦昭、小松秀雄、中村和洋、吉本良太 |