四国農業試験場・地域基盤研究部・草地畜産研究室 [連絡先]0877-62-0800 [部会名]畜産 [専門]飼育管理 [対象]家畜類 [分類]研究
家畜への日常的な接触を必要としない周年放牧などの飼養体系は、労働時間を短縮し、低コストでの肉用牛生産を可能とするが、その反面、ハンドリングを伴う管理作業時には、人間に慣れていない牛が過激な逃避行動や人間への攻撃行動を示すなどの問題も生じる。
そこで、新生子牛に人間が接触した場合の行動的な所見から、牛と人間との関係が成立する時期を推定し、放牧牛の行動制御技術を開発するための基礎的知見とする。