香川県農業試験場・品種開発担当・生物工学担当 [連絡先]0878-89-1121 [部会名]生物工学 [専門]バイテク [対象]麦類 [分類]研究
コムギ半数体の作出法としてのメイズ法は、葯培養やバルボッサム法に比べて、比較的安定して半数体を得る手法として注目されている。このメイズ法のコムギ育種における実用牲を高めるためには、半数体作出から採種にいたる各ステップの効率向上が必要である。
中でも半数性幼胚の発芽率は低く、これを高めることはメイズ法の効率化を図る上で重要である。そこで、半数性幼胚の発芽率向上技術を確立する。