四国農業試験場・作物開発部・育種工学研究室 [連絡先]0877-62-0800 [部会名]生物工学 [専門]バイテク [対象]稲類 [分類]研究
品種の同定・識別技術は、植物ゲノム研究の進展にともないDNA多型が利用され始めている。しかし、制限酵素断片長多型(RFLP)や特定DNA断片の増幅を行うPCR法は多数の遺伝子座を一度に解析することには適しておらず、同じ実験操作を繰り返す必要がある。そこで、ゲノム・スキャニング法に着目し、イネ品種に対して新しいDNAフィンガープリントとして利用できることを明らかにした。