愛媛県農業試験場 経営流通室
[連絡先]089-993-2020
[部会名]営農
[専門]経営
[対象]水稲
[分類]指導
水稲の新しい栽培様式として、単位面積当たりの植付け箱数が節減できる乳苗移植栽培が普及しつつある。しかし、乳苗では専用の育苗マットや加温できる育苗装置が必要であるため、稚苗に比べ育苗経費の高騰が懸念される。そこで、育苗に要する資材費や労働費等の経費を調査し、乳苗育苗技術の経済性を明らかにする。
なお、本田面積10a当たりの苗箱数は乳苗が14箱、椎苗が20箱で、使用した機械は手動式播種機(I社製HK-5型)と加温育苗機(K社製KBS-84AX型、収納箱数84箱:乳苗のみに使用)の2種である。また、乳苗、稚苗とも6月移植の普通期栽培を対象とした。
[成果の活用面・留意点]