香川県農業試験場 作物担当
[連絡先]089-993-2020
[部会名]作業技術・傾斜地農業
[専門]作業・農村整備・雑草
[対象]緑化植物
[分類]研究
中山間地域においては、圃場整備を行った場合でも斜面長・段高さが大きく、農傾斜面の雑草管理作業に多量の労力が必要で、この作業が経営規模の拡大を阻害する一つの要因になっていると考えられる。雑草管理作業を軽減するためには種々の方策があるが、その一つとして植生で地上部を密に覆って雑草の発生を抑制するという生物学的管理法がある。
そこで、中山間地域における水田畦畔法面の草刈作業葉実態を調査するとともに、地被植物による雑草抑制の可能性を明らかにするために、光の透過度と雑草の発生の関係、3種の地被植物(シロツメクサ、マツバキク、シバザクラ)植栽地における光環境と雑草の発生状況について調査した。
[成果の活用面・留意点]