徳島県畜産試験場・肉牛科
[連絡先]0884-22-2938
[部会名]畜産、生物工学
[専門]繁殖
[対象]家畜類
[分類]研究
受精卵において、今までの凍結保存技術は高額な凍結保存機器並びに煩雑な操作を必要とするため、低コストでかつ簡易化が求められている。一方、受精前の卵子の凍結保存が可能となれば、体外受精技術を利用することにより世代を越えた交配が可能となり、凍結精液による雄側からの改良のみならず凍結卵子による雌側からの牛の改良ができ、牛群改良のスピードアップが期待できる。そこで、受精卵の簡易的なガラス化凍結保存方法の開発、並びに未開発な未受精卵子の凍結保存方法を検討した。
[成果の活用面・留意点]