四国農業試験場・作物開発部・果樹栽培研究室 [連絡先]0877-62-0800 [部会名]果樹 [専門]栽培 [対象]果樹類 [分類]指導
近年栽培面積が急増している高糖系温州みかんの着花量は、前年の収穫量によって大きく左右されるという隔年結実性が強く、かつ着果量は幼果期の気象条件にも影響されるなどして、毎年安定して多収量を得ることか難しい。そこで、樹の半分のみに着果させた場合、翌年には残りの半分について安定して着果することと、品質向上を期待して、隔年交互結実法が検討されている。ここでは、杉山温州成木の棚仕立てという特殊な樹形において、隔年交互結実法を適用した場合について管理作業時間も含めて慣行法と比較検討する。
[成果の活用面・留意点]