広報活動報告

品種紹介イベント(シャインマスカット)を大阪府高槻市で開催しました。

情報公開日:2019年8月15日 (木曜日)

農研機構は、松坂屋高槻店との共催による品種紹介イベント「親子で自由研究『調べれば、もっとブドウが好きになる』~科学実験とシャインマスカットのミニタルト作り教室~」を、令和元年7月20日(土曜日)に、大阪府高槻市で開催しました。

農研機構は、より多くのみなさまに農研機構、および農研機構の育成品種を知っていただくことを目的として、研究者と消費者が直接対話し、育成品種の紹介および試食などをしていただくイベントを関東(東京上野)および関西(大阪高槻)の百貨店とコラボし、年数回開催しています。

今回は、小学生の夏休み自由研究をテーマとしたイベントを開催し、10組の親子にご参加いただきました。

普及がすすむ食用ブドウの品種「シャインマスカット」の育種に深く携わった、果樹茶業研究部門 ブドウ・カキ研究領域 ブドウ・カキ育種ユニットの佐藤明彦ユニット長が先生役となり、ブドウの育種の話を分かりやすく子どもたちに紹介するとともに、ブドウの品質の測定を子ども向けにアレンジした実験を行いました。

実験終了後、参加者がミニタルト台に、シャインマスカットやフルーツのトッピングをする調理実習を行いました。完成したフルーツタルトを食べながら、佐藤ユニット長から保護者向けにブドウ育種の歴史やシャインマスカットが世に出るまでの物語を聞いていただきました。

子ども達の笑顔が印象的でした。本イベントにより、農研機構が「シャインマスカット」の育成者であるということとともに、農研機構のことを知っていただく機会となりました。

(写真1) 会場の様子

(写真2) 実験の様子

(写真3) 子ども達によるミニタルトのトッピング