広報活動報告

品種紹介イベント(いちご・恋みのり)を大阪府高槻市で開催しました。

情報公開日:2020年3月10日 (火曜日)

農研機構は、松坂屋高槻店との共催による品種紹介イベント「恋する女子のおいしい食育カフェ~イチゴに恋して!イチゴで恋して!~」を、令和2年2月8日(土曜日)に、大阪府高槻市で開催しました。

農研機構は、より多くのみなさまに農研機構、および農研機構の育成品種を知っていただくことを目的として、研究者と消費者が直接対話し、育成品種の紹介および試食などをしていただくイベントを関東(東京上野)および関西(大阪高槻)の百貨店とコラボし、年数回開催しています。

今回の松坂屋高槻店でのイベントには、親子を中心に成人女性11名、お子様8名の計19名にご参加いただきました。

今回は、上記イベント名でもお分かりのように2月14日のバレンタイン・デーと絡めた企画として、農研機構育成品種のいちご「恋みのり」をとりあげ、西日本農業研究センターの遠藤みのり研究員が紹介しました。
参加者と対話しながら、いちご栽培の過酷な労働時間を削減したいという生産者からのニーズを踏まえた育種開発の背景を中心に、生産者との開発中の心温まるエピソードも交えながら、「恋みのり」の育種開発に関する話題を、楽しく分かりやすく解説しました。

試食では、恋みのりをふんだんに用いたスイーツを召し上がってもらいました。試食後には、恋みのりを用いて、簡単な材料でできる花束風のラッピング体験を楽しんでもらいました。おまけとして用意したなろりんと恋みのりの塗り絵も、お子様に大好評でした。

本イベントと同時に、百貨店の地階青果物売り場で「恋みのり」を販売していただきました。また、レストランには「恋みのり」を用いた期間限定のデザートメニューを開発していただき、イベントを含む期間(2月末まで)提供していただきました。

本イベントを通じて、農研機構育成品種「恋みのり」および農研機構の認知度の向上につながっていくことを期待します。


(写真1)会場の様子


(写真2)試食メニュー

(写真3)恋みのりラッピング体験の様子

(写真4)期間限定メニュー