ポイント
- 農研機構は12月4日(水曜日)に、滝野川会館(東京都北区)にて、農林水産省委託プロジェクト研究「多収阻害要因の診断法及び対策技術の開発」の成果発表会を下記のとおり開催します。
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大豆および麦のスマホ版簡易診断マニュアルや薬用作物の除草体系技術、最新の排水対策作業機等について紹介するとともに、来場者との意見交換を行います。
概要
- 1.開催日時
- 2019年12月4日(水曜日) 11時00分～15時30分
- 2.開催場所
- 滝野川会館 大ホール(東京都北区西ヶ原1-23-3)
- 3.開催内容
- 別紙の開催要領をご覧下さい。
- 4.主催
- 農研機構
- 5.参加費
- 無料
- 6.定員
- 300名(先着順。定員になり次第締め切らせていただきます。)
- 7.申込方法
- 2019 年11 月22 日(金曜日)までに、農研機構のWEB ページ(以下URL)または以下のメールアドレスにお申込みいただくか、別紙の参加申込書にお名前、 所属、連絡先(電話またはe-mail)を記入し、申込先へ郵送またはFAXにてお申込みください。
- 8.申込先
- (URL)http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2019/10/132499.html
- 農研機構中央農業研究センター 広報チーム
- 〒305-8666 茨城県つくば市観音台2-1-18 FAX 029-838-8574
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- e-mail tasyu-symp(at)ml.affrc.go.jp
- ※(at)は@に置き換えて送信ください。
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※この農林水産省委託プロジェクト研究は、2015～2019 年にかけて、大豆・麦の生育や収量を阻害する要因を診断して対策技術の導入を支援するマニュアルの作成や薬用作物の除草体系技術を開発するために実施されています。
※この研究成果発表会は公開です。ただし、カメラ撮影は冒頭の挨拶のみ可能です。
