ポイント
- 「北瑞穂」加工利用セミナーを12月4日(水曜日)に、かでる2・7(札幌市)で開催します。
- 水稲品種「北瑞穂」は、高アミロースという特色を持ち、米粉にした場合、麺や菓子への加工利用に優れることから活用が期待されています。
- セミナーでは、米粉を取り巻く現状や、高アミロース米の特徴、民間での利用事例などを紹介します。
概要
農研機構では、標記のセミナーを下記のとおり開催しますので、ご案内いたします。
つきましては、催しを幅広くご案内いただくとともに、当日ご参加のうえ、紙面、番組等でご紹介いただければ幸いです。
日時
平成25年12月4日(水曜日)13時00分～17時00分
場所
かでる2・7(会議室710号)
札幌市中央区北2条西7丁目 道民活動センタービル
内容等
別紙開催要領のとおり。
主催
農研機構 北海道農業研究センター
対象
生産者(団体を含む)、関係団体・企業(加工、流通)、行政・普及関係者、研究関係者、その他米粉に関心のある方
参加料
無料
定員
80名(先着順)
※受付は終了しました。なお当日受付はございませんので、ご了解をお願い致します。
申込先
農研機構 北海道農業研究センター 連携・普及室
Tel: 011-857-9257 Fax: 011-859-2178
E-mail: kita-semi(at)ml.affrc.go.jp(メール送信の際は(at)を@に置き換えてください。)
http://www.naro.affrc.go.jp/harc/index.html
その他
- 本資料は、道政記者クラブ、札幌市政記者クラブに配布しています。
- 農研機構(のうけんきこう)は、独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構のコミュニケーションネーム(通称)です。新聞、TV等の報道でも当機構の名称としては「農研機構」のご使用をお願い申し上げます。
