プレスリリース
イモゾウムシ・アリモドキゾウムシの根絶事業の現状と研究戦略

- 農研機構 平成23年度研究活動強化費による国際セミナーのご案内 -

情報公開日:2011年11月24日 (木曜日)

ポイント

  • 南西諸島におけるサツマイモの重要害虫アリモドキゾウムシ・イモゾウムシの根絶防除に関する研究・調査の成果を国際的な第一線の研究者が11月30日から、沖縄県農業研究センターで発表します。
  • 研究・事業に携わる関係者間で情報交換を行い、今後の情報網を確立します。
  • これら害虫の根絶の研究戦略に関して討議し、今後必要な研究・調査の方向付けを図ります。

概要

この度、農研機構 九州沖縄農業研究センター【所長 井邊 時雄】は、「イモゾウムシ・アリモドキゾウムシの根絶事業の現状と研究戦略」をテーマに、平成23年度研究活動強化費による国際セミナーを開催いたします。日本でのサツマイモ生産は、世界第8位です。南西諸島では、アリモドキゾウムシ・イモゾウムシが侵入しているため、生産される優良なサツマイモをこれら害虫のいない他地域へ出荷できません。果実類を加害するミバエ類が根絶された南西諸島では、これら害虫が次の根絶目標です。本シンポジウムでは、日本と海外3か国における第一線の研究者・事業関係者が研究・事業成果を発表し、アリモドキゾウムシ・イモゾウムシの南西諸島からの根絶に向けた今後の研究戦略を討議します。報道機関各位におかれましては、当日は是非取材にお越しいただき、紙面、番組等でご紹介いただければ幸いです。

開催日時

平成23年11月30日(水曜日)08時30分~12月1日(木曜日)17時00分

場所

沖縄県農業研究センター (沖縄県糸満市真壁820)

以上