ポイント
- 農研機構は3月18日(木曜日)に「スマートフードチェーンシンポジウム2021」をオンラインにて開催いたします。
- 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)「スマートバイオ産業・農業基盤技術」スマートフードチェーンコンソーシアム(代表研究機関:農研機構)では、食の生産・流通・消費を最適化するデータ連携プラットフォームの構築を目指して研究開発を行っています。
- これまでの研究成果を報告するとともに、今後のスマートフードチェーン、特に生鮮流通における課題について議論します。
概要
スマートフードチェーンコンソーシアムは、これまでに食の生産・流通・消費を最適化するデータ連携プラットフォームの社会実装を目指して研究開発を行ってまいりました。このたび、スマートフードチェーンの流通経済ビジネス面での期待や効果、実現に向けての課題などについて、生鮮流通の様々な視点からお届けするシンポジウムを開催いたします。株式会社日本総合研究所の三輪泰史氏による基調講演のほか、実際に生鮮流通に関わる方々からの講演やパネルディスカッションを予定しております。
- 開催日時 :
- 2021年3月18日(木曜日)14:00~16:30
- 開催方法 :
- ネット配信によるライブ中継(Zoom使用予定)
- 内容等 :
- 別紙【PDF:293KB】の開催要領のとおり
- 参加費 :
- 無料
- 申込方法 :
- 下記サイトのお申込みボタンより登録をしてください。
(https://www.wagri.world/jp/symposium2021/) - 申込期限 :
- 2021年3月15日(月曜日)17時00分まで
- 事務局 :
- スマートフードチェーンシンポジウム2021事務局
https://www.wagri.world/jp/symposium2021/contact/
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- 申込いただいた報道関係者の方へは、取材方法について別途ご案内いたします。
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