平成25年度農政課題解決研修(革新的農業技術習得支援事業)の実施概要

食料自給率向上に向けた戦略作物等の生産支援

コード研修課題名日付実施機関
(実施場所)
主な内容
B02 水稲の直播技術 9月2日~9月3日
(2日間)
(独)農研機構
東北農業研究センター大仙拠点
(秋田県大仙市)
  • 鉄コーティング直播栽培
  • プラウ耕鎮圧乾田直播栽培
  • 飼料イネや他用途向け多収イネの漏生イネ対策
  • 乾田直播における漏水対策
  • 飼料用稲の直播栽培
  • 直播栽培における雑草防除

(カリキュラム[PDF:77KB]テキスト[PDF:4.7MB])

B03 小麦の品質評価技術 12月5日~12月6日
(2日間)
(独)農研機構
作物研究所
(茨城県つくば市)
  • 小麦の品質概論
  • 小麦の品質評価法
  • 主要品種の栽培特性
  • 地下水位を制御するFOEAS技術

(カリキュラム[PDF:79KB]テキスト[PDF:2.6MB])

B04 大豆の高位安定生産技術 9月3日~9月5日
(3日間)
(独)農研機構
中央農業総合研究
センター
(茨城県つくば市)
  • 大豆病害の防除、害虫の生態と管理
  • 土壌条件に応じた適切な耕起・播種、土壌養水分管理による生産安定技術、地力向上対策
  • 難防除雑草の対策技術
  • 大豆の品種改良と加工適性

(カリキュラム[PDF:99KB]テキスト[PDF:12.7MB])

B05 自給飼料の多収生産技術と未利用資源の飼料化技術 9月4日~9月6日
(3日間)
(独)農研機構
畜産草地研究所 那須拠点
(栃木県那須塩原市)
  • 自給飼料の収穫・調製技術
  • イアコーン等の収穫・調製・給与技術
  • 稲発酵粗飼料の長期安定貯蔵・流通技術
  • 焼酎粕等を活用した発酵TMRの調製・給与技術
  • 未利用資源を材料とした発酵TMRの調製・給与技術
  • エコフィードの飼料特性とそれを活用した乳牛向け飼料設計
  • 土地利用の高度化による飼料作物の安定多収栽培技術

(カリキュラム[PDF:93KB]テキスト[PDF:4.3MB])

B06 飼料イネ・飼料米等の生産・給与技術 10月30日~11月1日
(3日間)
(独)農研機構
畜産草地研究所 那須拠点
(栃木県那須塩原市)
  • 飼料用イネ・飼料用米専用品種の特性と育種の現状
  • 飼料用イネ・飼料用米の低コスト多収栽培技術
  • 飼料用米の加工技術、給与技術
  • 飼料用イネの収穫調製と流通技術、給与技術
  • 稲わらの収集体系と迅速乾燥技術

(カリキュラム[PDF:99KB]テキスト[PDF:4.6MB])

B07 牛群の発情同期化技術 10月15日~10月17日
(3日間)
(独)農研機構
九州沖縄農業研究センター
(熊本県合志市)
  • 牛の繁殖生理
  • 牛の発情検知技術、発情同期化技術
  • 子宮機能評価

(カリキュラム[PDF:87KB]テキスト[PDF:5.1MB])

B08 泌乳持続性を活用する酪農生産技術 9月24日~9月25日
(2日間)
(独)農研機構
北海道農業研究センター
(北海道札幌市)
  • 牛群検定成績の活用、泌乳持続性に関わる雌牛の遺伝的能力評価
  • 種雄牛の遺伝評価成績の見方と乳牛の遺伝的改良
  • 泌乳平準化牛の飼養管理
  • 泌乳持続性と乳房炎、体細胞スコアとの関係
  • 乾乳期短縮による泌乳曲線平準化

(カリキュラム[PDF:95KB]テキスト[PDF:11.6MB])

持続可能な農業生産及び地球環境対策支援

コード研修課題名日付実施機関
(実施場所)
主な内容
B16 水稲の高温登熟障害対策技術 9月18日~9月20日
(3日間)
(独)農研機構
九州沖縄農業研究センター筑後拠点
(福岡県筑後市)
  • 温暖化の将来予測に関する知見
  • 高温登熟耐性水稲品種と耐性検定法
  • フェーンによる乳白粒発生メカニズムと水稲の水分状態計測
  • 白未熟粒発生予測モデル及び乳心白粒発生予測装置
  • 高温障害回避に向けた水管理法および稲体温度の測定
  • 土作り等による高温登熟障害の回避技術
  • 胴割れ米の発生要因と対策

(カリキュラム[PDF:108KB]テキスト[PDF:4.7MB])

B17 果樹の温暖化適応技術 9月9日~9月10日
(2日間)
(独)農研機構
果樹研究所
(茨城県つくば市)
  • 果樹生産に及ぼす気候温暖化の影響・影響評価手法
  • ウンシュウミカンの浮皮軽減技術
  • リンゴの着色不良、日焼け等の軽減技術
  • ブドウの着色改善技術
  • 落葉果樹の休眠覚醒機構・休眠打破技術
  • 果樹の霜害回避技術
  • 果樹園における温室効果ガス収支

(カリキュラム[PDF:98KB]テキスト[PDF:6.9MB])

B18 園芸施設の低コスト構造・環境制御技術 9月9日~9月12日
(4日間)
(独)農研機構
農村工学研究所
(茨城県つくば市)
  • 温室の省エネルギー及び高温抑制技術
  • 施設園芸における環境制御システム
  • 園芸施設構造の強化・補強技術

(カリキュラム[PDF:116KB]テキスト[PDF:1.0MB])

B19 果樹栽培(かんきつ)の省力・軽労化と高品質安定栽培技術 10月1日~10月3日
(3日間)
(独)農研機構
近畿中国四国農業研究センター
四国研究センター
(香川県善通寺市)
  • マルドリ方式による高品質安定生産栽培技術、経営的評価
  • 生体・栽培環境情報の利用技術
  • 土壌物理性に基づく点滴かん水技術
  • 果樹栽培省力化のための機械と作業体系
  • 省力・軽労化と高品質果実生産のための傾斜地園の整備技術

(カリキュラム[PDF:124KB]テキスト[PDF:22.1MB])

B20 外来難防除雑草の防除技術 8月28日~8月30日
(3日間)
(独)農研機構
中央農業総合研究センター
(茨城県つくば市)
  • 外来難防除雑草の侵入経路と飼料作雑草の特性,対策技術
  • 麦作及び大豆作難防除雑草の特性と対策技術
  • 雑草生物情報データベースとその活用
  • 雑草の個体群動態モデルを利用した防除意志決定と対策立案
  • GPS/GISを利用した現地雑草調査法とその利活用
  • 簡易植生調査とそのデータ解析、雑草分布図の可視化・共有化

(カリキュラム[PDF:95KB]テキスト[PDF:8.7MB])

B21 総合的病害虫管理と難防除病害虫の防除技術 10月23日~10月25日
(3日間)
(独)農研機構
中央農業総合研究センター
(茨城県つくば市)
  • 施設野菜病害虫のIPM、病害虫の薬剤抵抗性管理
  • トマト葉かび病、すすかび病の診断と防除技術
  • アザミウマ・コナジラミ類の分類・同定技術
  • 天敵を利用した害虫防除、天敵類の分類・同定技術
  • 新規発生病害虫の生態と防除技術
  • 斑点米カメムシ類の発生予察と防除技術
  • 臭化メチルに依存しない土壌病害防除技術

(カリキュラム[PDF:103KB]テキスト[PDF:9.0MB])

B22 難防除センチュウ・ウイルスの同定・診断と環境に配慮した防除技術 10月2日~10月4日
(3日間)
(独)農研機構
北海道農業研究センター
(北海道札幌市)
  • 有害線虫の種類と生態
  • 線虫の分離法、調査診断技術、種類同定技術
  • シストセンチュウ・ネグサレセンチュウの防除技術
  • ネコブセンチュウ防除技術
  • 遺伝子診断技術
  • 植物ウイルス診断

(カリキュラム[PDF:100KB]テキスト[PDF:11.6MB])

農業・農村の六次産業化等支援

コード研修課題名日付実施機関
(実施場所)
主な内容
B35 加工業務用野菜の生産技術 11月14日~11月15日
(2日間)
(独)農研機構
野菜茶業研究所
つくば野菜研究拠点
(茨城県つくば市)
  • 畝内施肥・局所施肥技術
  • ホウレンソウ収穫機、露地野菜収穫作業の省力化・機械化
  • ネギ調製機
  • 加工・業務用野菜の生産技術、需要動向

(カリキュラム[PDF:88KB]テキスト[PDF:4.5MB])

B36 切り花の日持ち向上技術 9月10日~9月11日
(2日間)
(独)農研機構
花き研究所
(茨城県つくば市)
  • 日持ち保証販売の現状と切り花の収穫後生理
  • バラ、カーネーション等切り花の品質管理技術
  • 切り花の観賞価値と品質評価
  • 卸売市場における切り花の品質管理
  • 日持ち試験および評価方法

(カリキュラム[PDF:157KB]テキスト[PDF:12.9MB])

B37 茶の新品種の特性と品質評価技術 9月12日~9月13日
(2日間)
(独)農研機構
野菜茶業研究所
枕崎茶業研究拠点
(鹿児島県枕崎市)
  • 茶品種の普及状況、育種の現状と可能性
  • 茶の品質評価、紅茶の審査法
  • 茶新品種の栽培特性、加工・品質特性
  • 機能性成分強化品種の特性

(カリキュラム[PDF:80KB]テキスト[PDF:2.4MB])