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『大豆作用機械化一貫体系に関する現地セミナー』の実施報告

Ⅰ.セミナー実施報告

 平成25年10月10日、緊プロ事業等を通じて共同開発した“播種から収穫までの機械化一貫体系”を支える大豆作用機械に関する現地セミナーを開催しました。同セミナーは、農林水産省北陸農政局並びに新潟県の後援を受けて、燕三条地場産業振興センターにて講演会を行い、その後燕市内の農家ほ場にて5機種のべ9型式の機械によって作業状況の実演を行いました。農業者はじめ、農業者団体、農業指導機関、試験研究機関、行政などの担当者約180名の参観者にご覧頂きました。開催内容は、議事次第等をご覧下さい。
 なお各機種の共同開発及び実用化は、農研機構 生研センター及び中央農研と、(株)IHIスター、井関農機(株)、(株)クボタ、小橋工業(株)、(株)ササキコーポレーション、松山(株)、(株)丸山製作所、三菱農機(株)、(株)やまびこ、ヤマホ工業(株)、ヤンマー(株)の各企業によって実施されたものです。

Ⅱ.資 料

開催場所:燕三条地場産業振興センター(講演会)、燕市内農家ほ場(実演会)

Ⅲ.動 画

大豆作用機械群による一貫作業の実演と参観者

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