生育初期~茎立時期編
水が溜まって生育が悪い。
【湿害・排水不良】
生育初期は比較的生育が旺盛だったが、春先頃から葉の黄化、下位葉の枯れ上がりが目立つ。
雨の多い年は流亡による窒素不足が生じる。
【その他のリスク】
生育過剰により窒素不足で下葉が枯れ上がる。
*早播きで暖冬になったときによく見られる。
比較的ほ場は乾いているが、生育初期から黄化が目立ち、生育量が少ない。
施肥播種機の調整不良で設定通りの肥料が落ちていない可能性を考慮した上で、
【土壌理化学性のリスク】
葉の色が筋状に抜けたり、褐色の斑点が発生する。
マグネシウムやマンガンなどの欠乏・過剰などの土壌化学性の問題を検討する。
生育中期に雑草の発生が多い。
直接的には雑草害であるが、播種作業時に排水性が十分でなく、土壌処理除草剤が十分に効かなかったことも影響する。
【雑草害】
葉が縞状に褪色したり、こより状に枯れ上がる。
【病虫害】
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