夏が来る!
R8年5月 原田 泰弘
「5月」。若葉、薫風、青空といった爽やかなイメージをお持ちでしょうか?私には「来ちゃったかあ↷」という感じです。ここさいたま市では、5月に最高気温が30℃を超えてくることもあります。ということで、熱中症のリスクが高まるのが5月という気がしております。
よく言われることですが、できることなら作業は早朝などの涼しい時間帯を中心に行って、暑くなる時間帯は日陰や風通しの良い場所で休む。こまめに休む。水分も少しずつ飲む。経口補水液などで塩分補給も、などと言われていますが、麦茶でも何でも良いのではと思います。冷やし過ぎてなければ。私の場合はただの炭酸水です。
服装も大事です。日中の気温差が10℃を超えて大きくなる時期です。体温調整ができるよう重ね着などを行いましょう。インナーは薄手、そこに通気性の良い上着。暑くなる前、汗ばむ前に脱げるようにしておきます。汗で体を冷やさないことも大切ですので。とはいえ、この時期に作業して汗をかかないというのはなかなか難しく、汗をかくたびに着替えるというのも難しいと思いますので、私の場合は速乾素材のインナーで凌ぐ感じです。紫外線量も増えますので、つばが広くて通気性の良い帽子とサングラスも良いと思います。
あと、とても効果ありと思っている対策は声掛けです。仲間と作業されている方はぜひ。作業を始める前や休憩のとき、体調や気分の良し悪しについてお互いに確認いたしましょう。不調を感じたら(勇気を出して)周りの方に伝えて早めに多めに休みましょう。結果として周りへの迷惑が小さくなります。無理な作業は交替してもらいましょう。注意が必要な場所などの情報交換は事故防止にも役立ちます。熱中症や事故を予兆の段階で防ぎましょう。毎日の丁寧な対応と仲間同士の声掛けをどうか大切にしてください。




