施設園芸データ連携コンソーシアム

施設園芸データ連携コンソーシアム

農研機構野菜花き研究部門

令和6年度より、施設園芸作物の生育データの標準計測手法や各種データ形式の標準化等に取り組んでいます。

施設園芸データ連携とは

施設園芸データ連携とは

Standardization of data communication on sensing devices for horticulture

データフォーマットが異なることによって悩む担当者の図

目的

 日本の基幹的農業従事者の加速度的な減少が見込まれる中、農業の持続的な発展や食料の安定供給を確保するためには、データを最大限活用し、生産性の向上や作業の効率化に繋げる取組が重要となります。
しかしながら、様々な事業者がデータを収集・管理しているため、データの一貫性を保ちながらデータを統合し、価値ある機能を創出することは容易ではありません。
そこで、農研機構 野菜花き研究部門を事務局とする施設園芸データ連携コンソーシアムでは、施設園芸データの利用環境を整備するために、施設園芸で使われるデータ要素の共通化とデータ要素を属性ごとに分類・整理した推奨データセットを作成しました。
データセットの共通化には以下のような意義があり、今後の施設園芸分野におけるデータの相互運用性の向上に寄与するものと考えます。

一貫性の確保
異なるデータソースからのデータを統一された形式で管理することで、一貫性を保ちやすくなります。
データ品質の向上
標準化されたデータセットは、データの重複や欠損を減らし、品質を向上させます。
効率的なデータ分析
統一されたデータセットを使用することで、データ分析やレポート作成が効率的に行えます。
相互運用性の向上
異なるシステム間でデータをやり取りする際に、標準化されたデータセットは相互運用性を高めます。
スケーラビリティの確保
標準化されたデータセットは、将来的なデータの増加やシステムの拡張にも対応しやすくなります。
コスト削減
データの標準化により、データ管理や統合にかかるコストを削減できます。

Resources 成果物

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