生物系特定産業技術研究支援センター

戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)

SIP(豊かな食が提供される持続可能なフードチェーンの構築)

SIPロゴ

戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期

Cross-ministerial Strategic Innovation Promotion Program

SIPは、総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)が、Society5.0の実現に向けて社会的課題の解決や日本経済・産業競争力にとって重要な課題を設定し、基礎研究から社会実装までを見据えて府省連携が不可欠な分野横断的な取組を一気通貫で研究開発を推進し、民間企業の積極的な参加を得るとともに、事業、制度、社会的受容性、人材の視点から社会実装を強力に推進する研究プロジェクトです。

SIP3「豊かな食が提供される持続可能なフードチェーンの構築」が目指すビジョンとは

豊かな食が提供される持続可能なフードチェーンの構築が目指すビジョン

毎日の活力ある生活の基となる食の安定供給や食料安全保障のリスク低減を目的として食を安定的に供給するために生産・供給を担うフードチェーンを国内に再構築し、国民の安全安心/Resilience が確保され、一人ひとりの多様な幸せ/Well-beingが実現された社会をめざします。

日本のフードチェーンが置かれている状況

プログラムディレクターメッセージ

プログラムディレクターメッセージ

松本 英三

プログラムディレクター

SIP3「豊かな食が提供される持続可能なフードチェーンの構築」では、近年顕在化している地球温暖化等の気候変動や国際的な地政学的要因によって、これまで構築されてきたグローバルなフードチェーンの脆弱性が引き起こす食料安全保障のリスクに対応することを目指します。また国内に目を向けると、若年層を中心に食生活による健康維持・増進の妨げとなるリスクも存在しています。こうした問題に対し私達は食料の国産国消の最大化を行うと同時に環境負荷の低減を行うことで国内にフードチェーンを再構築するということをミッションとして取り組んでいます。

食料安全保障という観点では、国内の生産能力を増強し自給力を高めること、環境負荷低減というところでは、生産性と環境の再生というのを両立させるということ。また、健康維持増進というところでは、Well-beingの実現を後押しするような事業を生み出していくということで、国民全体の食の安全安心が担保されて、日々の活力ある生活につながる食事を摂取できている状態というのを目指していきたいと考えています。

SIP3「豊かな食」の研究開発プロジェクト

成果・論文

準備中

実施要領

今後掲載

全体プログラムなど(内閣府ウェブサイト)

お問い合わせ先
生物系特定産業技術研究支援センター 事業推進部 戦略的研究開発課
電話 : 044-276-8259
メール : SIP3rd-jimu[アット]ml.affrc.go.jp
[アット]を@に置き換えてください