生物系特定産業技術研究支援センター

スタートアップ総合支援プログラム

令和3年度終了時評価結果概要

掲載日 : 10月20日

【フェーズ1】構想段階

研究課題名代表機関総合評価
作物生産管理を助ける作物診断プラットフォームの構築 名古屋大学 ほぼ計画どおりの成果が得られた
ゲノム編集技術を活用した革新的ブタ育種技術の実用化開発 株式会社セツロテック 一部計画する成果が得られなかった
エピジェネティクス制御による異常気象対応型・減肥料栽培の開発 アクプランタ株式会社 ほぼ計画どおりの成果が得られた
魚類の機能性腸内細菌群を利用した革新的養殖技術の開発 ホロバイオ株式会社 ほぼ計画どおりの成果が得られた

【フェーズ3】事業化段階

研究課題名代表機関総合評価
IoT/コグニティブ技術を活用した豚の繁殖パフォーマンス最適化サービスの事業化 株式会社Eco-Pork ほぼ計画どおりの成果が得られた
複雑な機械装置を前提としない食用コウロギ大規模飼育システムの実用化と100%食品ロス由来の食用コウロギ資料の実用化 株式会社グリラス ほぼ計画どおりの成果が得られた
水産物のゲノム編集育種プラットフォームの創出 リージョナルフィッシュ株式会社 計画以上の成果が得られた