1999年度 中間評価結果
(食品総合研究所 中嶋 光敏)
垂直型、クロスフロー型、仕切壁付きMCシステム、固体脂質MSの作成法、飽和炭化水素接触処理した高活性リパーゼの調整法の5件の特許申請を行う等研究の進捗状況は順調である。今後の研究が進展し、当初の目標を達成し、実用化に結びつく成果が挙がることが期待される。