生物系特定産業技術研究支援センター

メールマガジン

2019年2月15日号

はじめに

皆さま、こんにちは! 農研機構 生研支援センターです。

本メールマガジンで、当センターが行う研究資金業務に関連する情報や関連イベント等の情報をお伝えします。

「農研機構」は、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構のコミュニケーションネーム(通称)です。
また、生研支援センターのフルネームは、生物系特定産業技術研究支援センターです。

2月15日号 もくじ

  • 「未来を創る川崎イノベーション展」に生研支援センターが出展しました!
  • 「露地野菜シンポジウム」に参加して... ≪感想≫
  • イベント/セミナー情報 7件 (うち新着6件)

「未来を創る川崎イノベーション展」に生研支援センターが出展しました!

今回で第11回目を迎える川崎国際環境技術展の併催展示会として川崎のイノベーションやものづくりの素晴らしさを市民・地域をはじめ国内外に広く発信することを目的とした「未来を創る川崎イノベーション展」が2月7日~8日に開催されました。

生研支援センターも、当センターの業務の紹介や研究資金を提供した下記4課題の研究成果について展示しました

「人肌感覚でモモをキャッチ ~ロボットハンドが選果・箱詰め~」

代表機関 : シブヤ精機(株)

参画機関 : 慶應義塾大学

「IoT/AIを活用した大規模養殖システムを沖合域につくって生産拡大!」

代表機関 : 新日鉄住金エンジニアリング(株)

参画機関 : 日本水産(株) 他10機関

「森林資源からの新しい素材創成と製品開発」(セルロースナノファイバー)

代表機関 : 信州大学カーボン科学研究所

参画機関 : 東京大学 他17機関

「露地野菜の集荷までのロボット化・自動化による省力体系の構築」

代表機関 : 立命館大学

参画機関 : 農研機構北海道農業研究センター 他8機関

当センターは昨年10月に川崎に移転しましたので、本イベントは今回が初めての出展となりました。多くの方に当ブースにお越しいただき、センターの活動について知って頂く機会となり、当センターが実施している委託研究にも関心を持っていただけました。

当センターのブースへお越しいただいた皆様には厚くお礼を申し上げます。今回の経験を、今後の活動にも活かしていきたいと思います。

「露地野菜シンポジウム」に参加して... ≪感想≫

生研支援センター事業「技術開発・成果普及等推進事業(露地野菜)」の一環として、シンポジウム「露地野菜生産現場の現状整理と今後の展開」が今月4日、都内で開催されました。

露地野菜の中でも特に、レタス・キャベツ・ブロッコリーに焦点を当て、第1部ではこれらの主要産地において、現在の栽培状況・実際に導入している機械や露地野菜が罹りやすい病気について、現地をよく知る方からの説明がありました。

そして第2部では、露地野菜の収益拡大や農業の人手不足解消に向けて開発中の新技術(主に栽培技術や機械導入)について紹介がありました。

総合討議では、種苗・機械をはじめとする農業関係者様、食品会社の皆様による活発な議論がなされ、とても有意義な時間となりました。

国内における家庭用国産冷凍野菜や学校給食等における国産野菜の需要は、利便性や食育の高まりなども考慮すると、今後も高まっていくことが期待されます。

これからも露地野菜の安定供給が求められるため、北海道をはじめとした主要産地でさらに栽培規模を拡大すること、そして主要産地以外での栽培システムをどのように工夫していけるかが、今後大切になるのではないか...と考えさせられたシンポジウムでした。

イベント/セミナー情報

1.マッチングフォーラム(成果発表会)「収量や成分を自在にコントロールできる太陽光型植物工場」≪New≫

SIP次世代農林水産業創造技術「収量や成分を自在にコントロールできる太陽光型植物工場コンソーシアム」の5年間の活動内容と成果を紹介するとともに共同で社会実装する相手先との協議を行うためのマッチングフォーラムを開催します。

<プログラム>
【13:00~14:40 活動内容と成果の紹介】

1)

「SIP植物工場全体の概要紹介」

今西俊介氏(農研機構野菜花き研究部門)

2)

「トマトでのオミクス解析 ―研究からSIP育苗に繋げる―」

榊原 均氏(名古屋大学大学院生命農学研究科)

3)

「AIを利用してオミクス解析から現場の技術へ」

筧 雄介氏(農研機構野菜花き研究部門)

4)

「育苗条件選定ツールの紹介(実演)」

磯山陽介氏(三重県農業研究所)

5)

「生育・収量予測ツールによるトマト(糖度5°以上)の年間収量55t/10aの達成」

東出忠桐氏(農研機構野菜花き研究部門)

6)

「社会実装に向けて ―協力機関からの成果応用例の紹介―」

大出浩睦氏(株式会社誠和)

【14:45~16:00 ポスターセッションおよび個別相談】
*個別相談については、下記申込サイトより、事前にお申込み頂くことができます。

<日時> 2019年2月26日(火曜日) 13:00~16:00
<会場> 日本橋ライフサイエンスハブ(〒103-0022 東京都中央区日本橋室町1-5-5)
<参加申込み> 2月21日(木曜日)締切 ▼詳細は下記URLをご覧ください。
http://www.naro.affrc.go.jp/laboratory/brain/sip/news/2018/121405.html

2.「新たな植物保護技術コンソーシアム研究成果発表会」≪New≫

SIP次世代農林水産業創造技術「新たな植物保護技術コンソーシアム」では海外と勝負できる生産性を有する日本型高度施設園芸の実現を目標に、天敵の効率的な利用、光や音波等の物理的刺激による病害虫の抑制等の技術を組み合わせ、化学合成農薬に依存しないトマトやイチゴの病害虫防除システムの構築に取り組んできました。

またナスやジャガイモ、レタス等で使える新たな資材の開発も行ってきています。

成果発表会では、これらの成果に関する講演に加え、製品やパネルを展示し、研究開発を実施した道府県や資材メーカーの担当者が来場者に直接、成果の説明を行います。

<プログラム>
【13:15~14:45 第1部 講演発表 会場 : UDX THEATER】

1) 施設栽培トマトとイチゴの新たな病害虫防除戦略

・「化学農薬を削減したトマト病害虫の新防除体系」他2講演

2)

SIPが生み出す新たな病害虫防除資材(発表インデクシング)

・「赤色LEDによるアザミウマ防除」他9講演

【12:30~17:00 第2部 成果展示 会場 : UDX NEXT-2】

<日時> 2019年2月27日(水曜日)
<会場> 秋葉原UDX 4階 UDX THEATER,UDX NEXT-2
<参加申込み> 下記の事務局アドレスに電子メールで氏名・所属・連絡先を明記し申込み。当日まで申込み可能。
▼申込み用メールアドレスはこちら
メール : SIP_Plant_Protection[アット]naro.affrc.go.jp
※[アット]には@を入力してください。

▼詳細は下記URLをご覧ください。
http://www.naro.affrc.go.jp/laboratory/brain/sip/news/2018/121313.html

3.「農林水産研究における知的財産の保護、活用をテーマとしたセミナー」≪New≫

農林水産省農林水産技術会議事務局では、平成30年度予算「戦略的研究推進事業」において、農林水産業・食品産業に関する研究に取り組む試験研究機関等が適切な知財マネジメントの実施や能力向上に資することを目的として、「知財マネジメント強化支援委託事業」を有限責任監査法人トーマツに委託し、実施しているところです。

今般、本事業において公的研究機関等の職員の方をはじめ、都道府県職員、大学職員、生産者、JA、企業等の方を対象に「農林水産研究における知的財産の保護、活用をテーマとしたセミナー」を全国6箇所で開催することとしています。

当該セミナーは、本事業で現在策定している「知財マネジメントに係る手引き」のポイントの説明や優良事例の紹介、手引き作成にお力添えいただいた有識者による知財マネジメントのポイントの講演及び個別相談など、農林水産業・食品産業に関する研究の知財マネジメント向上に非常に有益な内容になっていると考えていますので、積極的なご参加をお待ちしております。

参加申込は以下の各会場毎のURLから登録いただきますよう宜しくお願いいたします。

【東京(2月27日)】 https://www2.deloitte.com/jp/semi4880
【名古屋(3月4日)】 https://www2.deloitte.com/jp/semi4882
【大阪(3月5日)】 https://www2.deloitte.com/jp/semi4883
【福岡(3月12日)】 https://www2.deloitte.com/jp/semi4884
【仙台(2月26日)】 https://www2.deloitte.com/jp/semi4885
【札幌(3月8日)】 https://www2.deloitte.com/jp/semi4881

(参考)本事業に関するトーマツのHP
https://www2.deloitte.com/jp/ja/pages/public-sector/articles/gv/agri-chizai.html

<問い合わせ先>
○セミナーに関するお問い合わせ(お申し込み等について)

セミナー事務局:有限責任監査法人トーマツ
〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-3-1 新東京ビル
電話 : 03-6213-1251
メール : agri-chizai@tohmatsu.co.jp
担当:伊豆氏・佐崎氏

○事業や施策に関するお問い合わせ

農林水産省農林水産技術会議事務局研究企画課
〒100-8950 東京都千代田区霞ヶ関1-2-1
電話 :03-3502-7436
メール :gikai_chizai@maff.go.jp
担当:深瀬氏・新津氏

4.シンポジウム「褐毛和種の『現在』と研究で拓く『未来』」≪New≫

※当シンポジウムは、生研支援センター「技術開発・成果普及等推進事業(肉用牛(褐毛和種)生産)」による取組です。

赤身肉ブームのため、褐毛和種牛肉が注目され生産が増加しています。しかしTPP11の大筋合意などの国際情勢の変化に加え、畜産農家の高齢化及び減少、労働力・新規就農者の不足といった問題が山積しており、持続的な褐毛和種生産基盤の確立が喫緊の課題となっています。

当シンポジウムでは、褐毛和種の「現在」、そして研究によって得られた知見を通じての「未来」について主な産地である高知県および熊本県の行政・研究機関、大学、および一般社団法人畜産改良事業団から話題提供をしていただきます。さらに生産者、研究者、行政機関等を含む幅広い参加者との議論の中で、褐毛和種生産に関する将来を展望します。

<プログラム>
【特別講演】「和牛におけるDNA情報や性選別精液の利用について」黒木一仁博士(社団法人家畜改良事業団)

【一般講演】

1)

「消費者目線からの土佐あかうしブランド化の取組について」

公文喜一氏(高知県農業振興部畜産振興課チーフ)

2)

「牛肉中オレイン酸含有率に影響を及ぼす要因と品種特性」

眞鍋由希氏(熊本県農業研究センター畜産研究所研究主任)

3)

「高知大学での土佐あかうし研究のご紹介」

松川和嗣氏(高知大学農林海洋科学部准教授)

4)

「食用カンナの多分野活用の研究」

渡邊浩幸氏(高知県立大学健康栄養学部教授)

5)

「褐毛和種における肥育出荷月齢の早期化の検討」

江口敬子氏(熊本県農業研究センター畜産研究所研究参事)

6)

「土佐あかうしのおいしさの特徴」

高岡和広氏(高知県畜産試験場チーフ)*試食会あり

【総合ディスカッション】

【高知大学附属FSCセンター研究室・牛舎見学】

<日時> 2019年3月3日(日曜日)13:00-17:30
<会場> 高知大学農林海洋科学部物部キャンパス5-1講義室(高知県南国市物部乙200)
<参加費> 無料(当日参加もOKですが、なるべく事前にお申し込みください)
<参加申込み> FAX : 088-864-5210
メール : matukawa@kochi-u.ac.jp
お名前・所属をお知らせください

<お問合せ先>

高知大学農林海洋科学部准教授 松川和嗣氏
電話 : 088-864-5207

▼詳細は以下URLをご覧ください。
http://www.kochi-u.ac.jp/events/2019013000028/

5.シンポジウム「タネと食と農の未来」≪New≫

※当シンポジウムは、生研支援センター「技術開発・成果普及等推進事業(麦類・畑作)」による取組です。

タネと食と農が大きな岐路にさしかかっています。主要農産物種子法が廃止されたのを受け、北海道などが条例を制定する動きがあります。種苗法改定の流れにより、育成者権と自家採種権の問題が浮上しています。遺伝子組換えやゲノム編集の研究を進める動きと、慎重な対応を求める動きがぶつかりあっています。作物の多様性と遺伝資源の維持拡大をどう確保するかが課題になっています。

当シンポジウムでは、こうした論点をめぐって立場や主張の異なる5人の論客が講演し、パネル討論を行います。

<プログラム>
【講演】

1)

「種子制度の役割とこれを巡る議論」

塩谷和正氏(農水省食料産業局政策情報分析官)

2)

「北海道における主要農作物等の種子の生産と供給」

宮田大氏(北海道庁農政部生産振興局局長)

3)

「作物遺伝資源の多様性とその保全」

土門英司氏(農研機構遺伝資源センター上級研究員)

4)

「北海道でゲノム編集作物は栽培されるか」

石井哲也氏(北海道大学安全衛生本部教授)

5)

「種子は誰のもの?安全安心なタネとは?」

久田徳二氏(北海道大学客員教授)

【パネル討論】

<日時> 2019年3月8日(金曜日)13:00-17:00
<会場> 北海道大学人文・社会科学総合教育研究棟2階8番教室(札幌市北区北8条西5丁目)
<参加費> 無料(定員250名)
<参加申込み> メール : tanenomirai@bpe.agr.hokudai.ac.jp
「タネの未来シンポ参加希望」と書いて、名前・職業・メールアドレス、携帯電話番号を記入の上で送信ください。

<お問い合わせ先>

北海道大学大学院農学研究院ビークルロボティクス研究室 青木氏
電話 : 011-706-3883
メール : aoki@bpe.agr.hokudai.ac.jp

6.「気象情報とICTを活用した栽培管理支援技術の展開」≪New≫

SIP次世代農林水産業創造技術「生産システムコンソーシアム」では、各種の切り口からスマート農業の実現に取り組んできました。

農業気象情報の創出と作物生育・病害虫発生予測モデルに基づく作物栽培管理支援システムの開発を目指し、各種作目について研究を行ってきた成果を取り纏め、第12回農業気象研究会で紹介することになりました。

気象情報の農業利用や栽培管理への活用にご関心のある皆様の参加を希望いたします。

<プログラム>
【第1部 栽培管理支援システムの概要】

1)

「栽培管理支援システムの紹介」

中川 博視氏( 農研機構 農業環境変動研究センター)

2)

「Web-API サービスと農業データ連携基盤の紹介」

岡田 周平氏(株式会社ビジョンテック)

【第2部 栽培管理支援システムの利用方法と情報コンテンツの紹介】

3)

「栽培管理支援システムの利用方法」

大野 宏之氏(農研機構 農業情報研究センター)

4)

「水稲、小麦、大豆の発育予測情報」

黒瀬 義孝氏(農研機構 西日本農業研究センター)

5)

「水稲の高温障害対策コンテンツ」

中野 洋氏(農研機構 九州沖縄農業研究センター)

6)

「水稲の冷害リスクと追肥可否判定コンテンツ」

濱嵜 孝弘氏(農研機構 北海道農業研究センター)

7)

「稲こうじ病と紋枯病の発生予測とリスクマップ」

芦澤 武人氏(農研機構 中央農業研究センター)

8)

「あきだわら栽培管理支援コンテンツ」

吉田 ひろえ氏(農研機構 農業環境変動研究センター)

9)

「大豆の潅水支援コンテンツ」

高橋 智紀氏(農研機構 東北農業研究センター)

10)

「高温・低温・フェーンの早期警戒情報」

柴田 昇平氏(農研機構 九州沖縄農業研究センター)

【第3部 ポスターセッション】

【第4部 気象情報を利用した新たな栽培管理支援技術の展開】

11)

「メッシュ農業気象データの概要」

佐々木 華織氏(農研機構 農業環境変動研究センター)

12)

「水田のスマート水管理ソフトの開発」

丸山 篤志氏(農研機構 農業環境変動研究センター)

13)

「露地野菜の出荷予測システムの開発」

菅原 幸治氏(農研機構 農業技術革新工学研究センター)

14)

「露地作物の害虫発生予測技術の開発」

西野 実氏(三重県農業研究所)

15)

「牧草播種晩限日計算プログラム」

井上 聡氏(農研機構 北海道農業研究センター)

16)

「飼育用とうもろこし収穫適期予測システム」

牧野 司氏(北海道立総合研究機構)

<日時> 2019年3月13日(水曜日)10:00~16:30
<会場> TKPガーデンシティ浜松町 ホテルアジュール竹芝14回天平(東京都港区海岸1-11-2)
<参加費> 無料(定員230名、事前申込制)

▼申込み及び詳細は下記URLをご覧ください。
http://www.naro.affrc.go.jp/laboratory/brain/sip/news/2018/121314.html

7.「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)シンポジウム2018 第1期5年間の総括と第2期への期待」<再掲>

経済的発展と社会的課題の解決を両立し、人々が快適で活力に満ちた質の高い生活を送ることのできる人間中心の社会「Society 5.0」。我々が目指すべき未来「Society 5.0」に向けた技術開発の取組が、戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)です。

SIPは、国民生活と日本の経済・産業力にとって重要な11の課題を、基礎研究から実用化・事業化、まさに出口までを見据え、一気通貫で研究開発を推進することを通じて科学技術・イノベーションとSociety 5.0の実現を目指しています。2018年度からは、新たに第2期として12の課題が選定され、研究開発をスタートさせています。

本シンポジウムは『第1期5年間の総括と第2期への期待』と題して、SIP第1期11課題の成果発表ならびに専門分科会、展示、第2期12課題の課題紹介を中心に、2日間にわたって開催します。

1日目の基調講演には、ロボット工学者の金出武雄先生(カーネギーメロン大学ロボット研究所ワイタカー冠全学教授)に登壇頂き、「社会インパクトのある研究開発を」と題した講演をいただきます。

2日目のパネルディスカッションでは、国立研究開発法人物質・材料研究機構の理事長であり、総合科学技術・イノベーション会議の有識者議員を務める橋本和仁先生をモデレータに、SIPのこれまでの歩みとこれからを各界の代表者をお迎えし、ディスカッションします。

<日時> 平成31年2月20日(水曜日)~平成31年2月21日(木曜日)
<会場> 東京ドームシティホール
(東京都文京区後楽1-3-61)
・JR「水道橋」駅東口
・都営地下鉄三田線「水道橋」駅A2・A3出口
・丸ノ内線、南北線「後楽園」駅2番出口
・都営地下鉄大江戸線「春日」駅A1出口
<主催> 内閣府

参加ご希望の方は、下記の「SIPシンポジウム2018」ホームページより登録をお願いいたします。

▼詳しくは以下の公式ホームページをご覧下さい。
https://www8.cao.go.jp/cstp/gaiyo/sip/sympo2018.html

おわりに

昨日はバレンタインデーでしたね!女性の皆さんは大切な人に渡せましたか?

筆者の学生時代は 友達からたくさんのチョコレートを貰えたのでバレンタインデーは1年で一番好きな行事でした!

しかし、社会人のバレンタインデーは驚くほど貰える数が少ない・・・
これが大人の世界か、とちょっぴり切ない気持ちになりました。(M)

(注)
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お問い合わせ

国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構
生物系特定産業技術研究支援センター
連携・企画課

〒210-0005
神奈川県川崎市川崎区東田町8番地
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FAX : 044-276-9143
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