生物系特定産業技術研究支援センター

メールマガジン

2020年11月16日号

皆さまこんにちは ! 生研支援センターです。
いつもメルマガをご愛読いただきありがとうございます。

ぜひ最後までご覧ください !

生研支援センターのTwitterを開設しました !

このたび生研支援センターはTwitterを開設いたしました。
フォロー・コメント、是非ともよろしくお願いいたします。

https://twitter.com/BRAIN_JPN

生研支援センターの研究成果動画のご紹介

生研支援センターの事業で取り組まれた研究成果の中から、代表的成果を動画で紹介しています。

▼動画はこちらをご覧ください。
https://www.youtube.com/channel/UCitgzxheRl8mBevOlHE4JYQ/videos

「ロボット農機高度運用フェア」のご案内

SIP「スマートバイオ産業・農業基盤技術」スマートフードチェーンコンソーシアム (代表:農研機構) は、「ロボット農機高度運用フェア」をWEBセミナー形式によるオンライン配信で開催します。

本フェアでは、ロボット農機高度運用の動画紹介や研究者らによる講演、「ロボット農機を基軸とした営農モデルの構築に向けて」と題したパネルディスカッションを行いますので、奮ってご参加ください。

▼詳細はこちらをご覧ください。
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/iam/137160.html

委託研究成果等を紹介する『こぼれ話』16号を掲載しました

『成果事例こぼれ話』は、原則として月2回の配信です。

★「藻類からバイオ燃料や化粧品成分生産」研究代表機関 : 筑波大学 藻類のひとつの「ボトリオコッカス」を大量に培養し、航空機や車の燃料、化粧品や栄養補助サプリメント、プラスチックなどの原料に活用する研究成果です。

▼【成果事例こぼれ話】はこちらから
http://www.naro.affrc.go.jp/laboratory/brain/contents/fukyu/episode/index.html

研究公正シンポジウム「研究公正において指導的役割を果たす人材―その役割、 資質、育成―」のご案内

国立研究開発法人 日本医療研究開発機構 (AMED) 主催の本シンポジウムでは、国内外の研究機関における研究公正の指導的な人材の例について、その役割、育成方法、求められる資質・経歴等を具体的に紹介します。

研究公正活動に関心、興味がある方は奮ってご参加ください !

▼詳細はこちらをご覧ください。
https://www.omc.co.jp/amed2020kousei/index.html


生研支援センターウェブサイト
http://www.naro.affrc.go.jp/laboratory/brain/index.html

(注)
本メールマガジンは、過去実施した事業及び生研支援センターウェブサイト等において、メールマガジンの発信をご希望された方、当センターが出展したイベントで当センターのブースにお立ち寄りいただいた方、名刺交換をさせていただいた方へ配信いたしております。
連絡先の変更などがある場合は、お手数ですが下記メールアドレスまでご連絡ください。
また、新たに配信をご希望の方、ご意見、ご要望等につきましても下記の連絡先までお願いいたします。

生研支援センター 企画課

〒210-0005 神奈川県川崎市川崎区東田町8番地
パレール三井ビルディング16階

メール : maga-request[アット]naro.affrc.go.jp

※メールを送付する際は[アット]を@に置き換えてください。

この配信に心当たりの無い場合や配信を解除したい場合は、お手数ではございますが
上記アドレスまで、件名に「配信解除」と入れてご連絡をお願いします。


「生研支援センター」のフルネームは、生物系特定産業技術研究支援センターです。