目次
- 研究成果の社会実装に関する情報(令和7年度追跡調査)の報告書を公開しました!
- 【農林水産省・筑波産学連携支援センター】[募集開始]第250回農林交流センターワークショップ
「栽培環境における気温の観測技法と利用」(申込締切:5月7日正午まで) - 編集後記
研究成果の社会実装に関する情報(令和7年度追跡調査)の報告書を公開しました!
生研支援センターの支援によって生まれた研究成果の社会実装や普及・活用状況、それに至った取り組みなどをまとめています。
事業への応募を検討されている研究機関の方々にも参考となる内容です。ぜひご一読ください。
▼詳細はこちらから(生研支援センターウェブサイト)
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/contents/follow_up/index.htmll
【農林水産省・筑波産学連携支援センター】[募集開始]第250回農林交流センターワークショップ
「栽培環境における気温の観測技法と利用」(申込締切:5月7日正午まで)
~気温の測定は、簡単そうに見えて実はたくさんの落とし穴が!
このワークショップで基礎から勉強してみませんか?~
【開催趣旨】
本ワークショップでは、安価で自作可能な強制通風筒「NIAES-09S(改)」を講師の指導の下、受講者自身がそれぞれ1台ずつ製作します。製作後は、圃場(ほじょう)やパイプハウスに設置して気温・湿度の観測実習を行います。これにより、観測条件の違いによって生じる観測値の変化を比較しながら、より正確な観測値を得るための実践的な観測技術を身につけられます。材料費として78,430 円程度をご負担いただきますが、製作した強制通風筒と温湿度データロガーは持ち帰ることができ、現場ですぐに活用できます。
さらに、気温観測の理論、気象データのまとめ方、植物体温と気温の違い、農耕地で観測した気温と AMeDAS 気温との差などについても、講義と実習を通じて総合的に学べます。
※このワークショップについては、令和8年度の予算成立により開催確定となります。
【開催日】
令和8年6月3日(水曜日)~6月5日(金曜日)
※3日間、全日程に参加することとし、代理の方の参加は認めていません。
【場 所】
農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター及び農研機構 圃場
(共に、茨城県つくば市観音台の筑波農林団地内)
【対 象】
産学官の試験研究機関の研究者、農業関連の技術者及び教員
(農業を対象とした課題に取り組もうと考えている他分野の研究者や技術者、教員を含みます)
【その他】
定員8名(参加費は無料ですが、製作物の費用は各自実費をご負担いただきます。)
▼詳しくはホームページをご覧下さい。(申込締切日:令和8年5月7日正午まで)
https://www.affrc.maff.go.jp/tsukuba/top/event/workshop/ws_2026/250ws.html
<ワークショップに関するお問い合せ先>
農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター
コーディネーション推進課 E-mail:koryu7129@maff.go.jp
編集後記
今年は桜の開花が早めでしたが、首都圏では開花後に雨が多く、花冷えの様相となりました。気温が下がり、満開の桜を少し長めに楽しむことができるでしょうか。
桜の語源は諸説ありますが、「さ」は田の神様を意味し、「くら」は田の神様が座る場所を指すともいいます。かつての農村では、暦に頼らなくても桜の花が咲くの見て、田植えの時期が近づいたことを知りました。平均気温が10℃前後になり、桜のつぼみが育つころ、稲の苗代づくりを始めます。12~15℃になると桜は開花が進み、稲も発芽に近づくとされます。
花が終わった後は新緑の葉桜が育ち、田んぼの稲も青い葉が元気に伸びていきます。
4月1日、新しい土地や職場でスタートを切った方も大勢いらっしゃるでしょう。実りの秋に向けて健やかに枝葉を伸ばしていかれることを心から願います。(by 町)
生研支援センター (BRAIN)企画課
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メール: sh-brain_email-magazine[アット]naro.go.jp
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生研支援センター(BRAIN)は、生物系特定産業技術に関する研究開発を、大学、高等専門学校、国立研究開発法人、民間企業等に委託することにより実施しています。
「BRAIN」はBio-oriented technology Research Advancement InstitutioN のコミュニケーション名です。
