生物系特定産業技術研究支援センター

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2026年5月15日号

目次

  • ムーンショット目標5の竹山プロジェクトマネージャーがオンラインセミナーで講演します(5月24日開催)
  • 【再度のご案内】【公募予告】令和7年度補正予算「スマート農業技術の開発・供給事業」の第2回公募について
  • 【JST】「目利き人材育成プログラム」令和8年度受講者募集(3コースは6月17日(水)締め切り)
  • 編集後記

ムーンショット目標5の竹山プロジェクトマネージャーがオンラインセミナーで講演します(5月24日開催)

ムーンショット型研究開発制度(MS)目標5の竹山 春子プロジェクトマネージャー(早稲田大学 理工学術院教授)が、2026年5月24日(日曜日)午前9:00から、「見えない生命が地球を動かしている――土から海へ、未知の微生物の世界」と題して、MSプロジェクトの研究成果も交えて、「日曜朝 最先端探訪シリーズ」でオンラインライブ講演を行います。

▼開催案内はこちらから参照できます。(外部サイト)
https://biolab63.peatix.com

【再度のご案内】【公募予告】令和7年度補正予算「スマート農業技術の開発・供給事業」の第2回公募について

生研支援センター(BRAIN)では、以下のとおり、令和7年度補正予算 「スマート農業技術の開発・供給に関する事業」の第2回公募を実施することにしました。

本事業は、スマート農業技術の開発・供給を迅速かつ強力に推進するため、様々な関係者が実施するスマート農業技術に係る研究開発・改良の取組を支援するものです。
募集の時期は、準備が整い次第当センターホームページに掲載いたします。

▼詳細はこちらから。(生研支援センターウェブサイト)
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/smart-nogyo2/news/2026/175643.html

【JST】「目利き人材育成プログラム」令和8年度受講者募集(3コースは6月17日締め切り)

科学技術振興機構(JST)では、産学官連携・技術移転業務に携わる人材(目利き人材)の専門能力向上およびネットワーク構築を目的として、「目利き人材育成プログラム」を実施しております。

令和8年度の開催日程およびプログラムが決定いたしましたので、ご案内申し上げます。

■募集期間:5月18日(月曜日)~ 6月17日(水曜日) 正午
◇研究推進マネジメントコース
[実務経験に応じてベーシック編/アドバンス編を選択できます]
大学等における研究開発プロジェクトおよび産学官連携業務の推進に必要な基礎知識を体系的に習得します。産学官連携の全体像を理解し、プロジェクト推進力の向上を図ります。

◇バリュープロデュースコース
実務者(プレーヤー)として技術シーズの価値向上および事業化に向けたプロデュース力の習得を目的とします。事業化のプロセスに沿って全体を俯瞰(ふかん)しながら、様々な分析手法を用いた多角的な検討を通じ、プロジェクトを構築・推進する力を習得します。

◇起業環境整備支援コース
ベンチャー創出支援に必要な知識(ビジネスモデル構築、知財戦略、資本政策等)について事例および演習を通じて実践的に学びます。また、ワークやグループ討議を通じて課題解決能力の向上を図り、ベンチャー創出を促進できる力を習得します。

■募集期間:5月18日(月曜日)~ 10月30日(金曜日) 正午まで
◇メンタリングコース
産学官連携で実績を積んだ各分野の専門家による個別指導を通じて、受講者自身の実務課題の解決を支援します。

▼詳細・申込はホームページをご覧ください。
https://www.jst.go.jp/innov-jinzai/program/mekiki/koubo/index.html(5月18日公開予定)

<お問い合わせ先>
JST 人財部 科学技術イノベーション人材育成室
TEL:03-5214-8446 / E-Mail:mekiki@jst.go.jp

編集後記

先日、皇居外苑を歩く機会があり、スターバックス和田倉噴水公園店に立ち寄りました。たまたまトイレに行ってみると入り口が三つあり、表示は[WOMEN]と[ALL GENDER]の2種類のみ。[ALL GENDER]の一つは車いす対応でした。なるほど公共空間での女性用のトイレ不足が指摘されているので、これはこれで合理性があるなと思いました。
これまで、男女それぞれを示す公共サイン表示と男女兼用を示す男女の公共サインを並べたものは見たことがありましたが、今回のケースは初めてで新鮮に感じました。場所柄、外国人利用者も多いのでインターナショナルな表示にしているのだろう、でも男女兼用なら、これまでの男女並べた公共サインでも足りるけどな、と思いました。
翌日、改めて考えてみると、[ALL GENDER]の表示は、性自認が「どちらでもない」人にも受け入れやすい表示だと考えられると気づきました。
性別とは何でしょうか。植物の花も一つの花に雄しべと雌しべを備えているものは多くあるし、ウナギのように稚魚の段階では雌雄未分化の魚類もいます。人間の性も、外形上は区別があるように見えますが、精神まで考えればどちらと他人が決めつけられるものでもないでしょう。子孫を残すのが生物の務め? 子孫を残せなければ、存在価値がないのでしょうか。私は、そうは思いません。(by 町)


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