生物系特定産業技術研究支援センター

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2026年6月15日号

目次

  • 古川プロジェクトマネージャーの研究成果がテレビ朝日・羽鳥慎一モーニングショーで紹介されました!(2026年6月4日)
  • 「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」令和8年度採択課題を決定しました!
  • 「スマート農業技術の開発・供給に関する事業」の第2回公募を開始しました!
  • 編集後記

古川プロジェクトマネージャーの研究成果がテレビ朝日・羽鳥慎一モーニングショーで紹介されました!(2026年6月4日)

ムーンショット目標5の古川英光プロジェクトマネージャー(PM)(山形大学教授)の研究成果が、2026年6月4日にテレビ朝日・羽鳥慎一モーニングショーの「過去最高 進化する冷凍食品」で放送されました。いろいろな冷凍食品の紹介の中で、古川PMの万博でのニチレイとの展示や、10年単位の冷凍保存、などが紹介されました。

▼動画はこちらでご覧になれます。(2026年6月16日まで)
https://tver.jp/episodes/eprrekzhwt

「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」令和8年度採択課題を決定しました!

農林水産・食品分野における政策的・社会的な課題の解決や新たなビジネス創出に向け、研究開発型スタートアップ等による研究開発及びその成果の事業化を支援する「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」について、令和8年度の採択課題(25課題)を決定しました。

▼詳細はこちらから 。(生研支援センターウェブサイト)
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/startup/news/2026/176019.html

「スマート農業技術の開発・供給に関する事業」の第2回公募を開始しました!

生研支援センターでは、「スマート農業技術の開発・供給に関する事業」の第2回公募を開始しました。本事業は、スマート農業技術の開発及び供給を迅速かつ強力に推進するため、様々な関係者が実施するスマート農業技術に係る研究開発・改良の取組を支援するものです。

・公募期間:2026年6月12日(金曜日)~7月10日(金曜日)正午まで
公募説明動画は、6月12日に生研支援センターのHPに掲載しておりますので、適宜ご参照ください。

▼公募要領等の詳細情報は、下記URLをご参照ください。(生研支援センターウェブサイト)
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/smart-nogyo2/offering/koubo/2025-3.html

編集後記

そろそろ秋まき小麦の収穫の時期です。七十二候に「麦秋至(むぎのときいたる)」があり、それとは別に「麦秋(ばくしゅう)」という言葉もあります。秋というと季節が違うようにも見えますが、ここでいう「秋」は「穀類が熟するとき」「みのる」の意味になります。俳句では夏の季語です。
この時期は梅雨とも重なります。小麦は雨に濡れると品質が落ち、穂についたまま発芽してしまう「穂発芽」を起こすと商品価値がなくなってしまいます。小麦農家さんは雨の降らない日、実り具合を見極めて一気に刈り取りをする大忙しの時期と聞きます。
小津安二郎監督の映画に「麦秋」があり、英語では「EARLY SUMMER」と訳されました。28歳の女性の結婚をめぐり、周囲の喧騒のなか彼女は意外な選択をします。ラストの風に揺れる麦畑は、春を過ぎて夏を迎える女性の心の揺れか、周囲の大人たちのざわめきか、営々と続く人々の暮らしを象徴するのか、様々な解釈が成り立ちそうです。
気象庁はエルニーニョの発生を10日に発表、海面水温の高温域が太平洋全体に広がるスーパーエルニーニョとなる可能性もあります。暑すぎ長すぎの夏とならないことを願います。(by 町)


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