生物系特定産業技術研究支援センター

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2026年7月15日号

目次

  • 「オープンイノベーション研究・実用化推進事業」の令和8年度公募における審査結果を公表しました!
  • 【IPCSA】スマート農業イノベーション推進会議(IPCSA=イプサ)総会
    ~日本の農業のこれからを、アップデート~ (7月29日開催)
  • 【農林水産省・筑波産学連携支援センター】[募集開始]第252回農林交流センターワークショップ
    「食品を対象とした放射能分析(初級者向け)」(申込締切:8月27日)
  • 編集後記

「オープンイノベーション研究・実用化推進事業」の令和8年度公募における審査結果を公表しました!

2026年7月9日(木曜日)に「オープンイノベーション研究・実用化推進事業」の令和8年度公募における審査結果を公表しました!

▼詳細はこちらから(生研支援センターウェブサイト)
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/open-innovation/news/2026/176802.html

【IPCSA】スマート農業イノベーション推進会議(IPCSA=イプサ)総会
~日本の農業のこれからを、アップデート~ (7月29日開催)

「日本の農業のこれからを、アップデート」をメインテーマとして、「スマート農業イノベーション推進会議(IPCSA=イプサ)※」の総会を開催します。
ワーへニンゲン大学経済研究所 Jos Verstegen 氏をお迎えし、海外視点から日本の農業の立ち位置を捉え直す基調講演「海外からみた、日本のスマート農業」と、IPCSAの運営委員を務める農業関係者とともに日本の農業のこれからを考えるパネルディスカッションを実施します。
どなたでも無料でご参加いただけますので、皆様のご参加をお待ちしております。

※IPCSAは、農林水産省と農研機構が共同事務局を務める協議会です。2025年6月に設立し、スマート農業技術の開発と普及を推進するため、関係者間のマッチングや人材育成等の様々な活動を行っています。

日程:2026年7月29日(水曜日) 総会14:00~16:45 交流会17:00~18:15
場所:ベルサール芝公園(東京都港区芝二丁目7番17号 住友芝公園ビル 6階)
&オンライン

▼詳細・参加申し込みはこちらから
https://ipcsa.naro.go.jp/event/meeting/2026/07/190000.html?utm_source=newsletter&utm_medium=email

【農林水産省・筑波産学連携支援センター】[募集開始]第252回農林交流センターワークショップ
「食品を対象とした放射能分析(初級者向け)」(申込締切:8月27日)

~放射能測定を正しく行うためには、「正確な計測器」「計測器の正しい使い方」「測定者の正しい技能」が必要です! このワークショップで基礎から勉強してみませんか?~

【開催趣旨】
本ワークショップでは、放射能分析実務者を対象に、ゲルマニウム半導体検出器を使用した放射性セシウム測定について、産学官それぞれの放射能分析に携わる専門家による講演や実習(放射能測定・試料充填・不確かさ見積もり)を実施いたします。
放射性セシウム測定に必要な基礎的知識から測定現場における実務的技術までを体系化したワークショップとなっており、農産物・食品の放射性セシウム測定を正しく行うための知識や技術を提供いたします。

【開催日】
令和8年11月26日(木曜日)~27日(金曜日)※2日間
【場所】
農林水産省農林水産技術会議事務局 筑波産学連携支援センター(茨城県つくば市観音台2-1-9)
筑波農林研究交流センター第1セミナー室及び研修実験室
【対象】
農産物や食品等を対象とした放射能分析業務従事者及び本業務に関心のある方
【その他】
定員10名(全日程に参加することとし、代理の方の参加は認めていません。)

▼詳しくはホームページをご覧ください。=申込締切日:令和8年8月27日(木曜日)まで
https://www.affrc.maff.go.jp/tsukuba/top/event/workshop/ws_2026/252ws.html

<ワークショップに関する問い合わせ先>
農林水産技術会議事務局 筑波産学連携支援センター
コーディネーション推進課
電話:029-838-7136 E-mail:koryu7129@maff.go.jp

編集後記

妻が自宅のベランダでキュウリを育て始めました。屋根の軒下から野菜ポットとつなぐネットを張り、苗を植えたところ、思っていたより大きな葉を付けたつるがすくすくと伸びています。暑い夏を想定して日よけを兼ね、食卓の足しにもなるという工夫だそうです。
黄色の花はよく見ると雌花と雄花があります。見分け方は簡単。花の下に実の原型の細長いミニキュウリがあれば雌花で、ミニキュウリがついていないものが雄花です。
単為結果性といって、キュウリは受粉がなくても実が育ちます。受粉しなかったキュウリの種は未成熟なままとなり、次世代を生む種子にはなりません。
今、食卓に上る緑のキュウリは実としても未成熟なまま、白い種(のようなもの)もそのままみずみずしい野菜として親しまれています。6~10世紀ごろに中国から伝来し、初めは黄色く熟したキュウリが食べられましたが苦味が嫌われました。緑色の若い実の状態で食べられるようになったのは江戸時代も後期になって苦味の少ない品種が出来てからといわれています。
北西インドのヒマラヤ山麓から中国を経て日本にたどりついたキュウリ。夏の日に、カリッとした食感で青臭い味わいを我が家でも楽しもうと思います。(by 町)


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